進路室からのメッセージ

「一歩ずつ」学び続ける姿勢を育む進路指導!

 「一般受験で、国公立大学を目指す教育」を掲げ、多くの生徒が、推薦だけではなく、一般受験で合格を勝ち取っています。

 四大入学後の学習に十分対応できる学力、その後の就職活動にも意欲的に取り組む姿勢を育成する意味からも、本校では可能な限り「一般受験で大学に挑戦する」ことを勧めています。

 

 そのためには、何よりも「1時間1時間の『授業』」を大切にしよう」と研究公開授業や生徒の授業アンケートを実施しています。

 さらには、入学直後のStart-up Program(高校での学習法等を学ぶもの)、早朝・放課後補講や土曜補講、定期考査前の勉強マラソン(50分×8コマ)、小テスト、日々の学習計画と実施状況を記録する杉高手帳の活用なども実施し、学力の向上を目指しています。また推薦入試等にも対応できるように、小論文や面接の指導も行っています。

 人数は少ないですが、公務員や民間企業の就職希望者に対しても細やかな支援をおこなっています。

お知らせ

進路室から 【5月号】

 大学ではオープンキャンパスのシーズンを迎えています。高校生にとって、自分の目で大学の雰囲気を確かめることができる大切な機会です。

 われわれ教員も大学の説明会に出かけていることは、生徒や保護者の皆様にはあまり知られていないことかもしれません。本校も、他の進学校と同じように、進路指導部や3学年団の教員が分担して各大学の教員対象説明会に参加しています。

 生徒たちが遠足を楽しんでいた5月24日、わたしは本校から距離的に一番近い大学である日本工業大学の説明会に参加しました。本校にとって、毎年10名を超える進学者がいる大切な進路先です。キャンパス案内、大学概要説明、学生によるトークショー、入試制度の説明といった内容でした。

 私のほか、多くの教員が授業や他の業務をやりくりして数十校の説明会に参加し、情報収集に努めております。生徒たちの進路希望実現に少しでも結びつきますようにとの願いを込めて。