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校長日誌

5月25日今日は開校記念日

 杉戸高校の開校記念日です。開校45年目です。普段なら多くの部活動の生徒が汗を流している風景が見られるはずですが、今日練習ができるのは、試合が近い一部の部活のみです。早く、コロナ前の学校になってほしいです。来年こそはと思っています。

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本校の歴史その2

 昭和51年12月1日付で開設準備委員長、副委員長が発令され、本校開設の準備が始まりました。制服は、近隣の高校で似たような学校がないこと、高校生らしいもの、感覚の良いもの等を考え、決められたようです。当初は女子生徒のネクタイはつけない案でしたが、PTA設立準備委員会に見せたところ、「エンジのネクタイ」にしたらということで、ネクタイが採用されたようです。当時、「あの制服は感じいいね」と御婦人方が言葉を交わされていたそうです。(5周年記念誌より)男子の制服は、濃紺ブレザーに紺のネクタイ、女子の花紺ブレザーに同色のベストとエンジのネクタイとなりました。

 次の開校当時の部活動をを紹介します。バスケットボール、ソフトボール、陸上競技、卓球、バレーボール、器械体操、バドミントン、サッカー、テニス、書道、華道、写真、文芸、新聞がりました。開校3年目には、剣道、柔道、山岳、英語、演劇、家庭、茶道、JRC、吹奏楽、美術、放送、理科の部活が加わり、同好会としては野球、軽音楽がありました。今年で45年目の杉戸高等学校です。部活動の多くは、開校3年で誕生しているようです。

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本校の歴史その1

 5月25日(火)は埼玉県立杉戸高等学校の開校記念日です。本校の歴史を数回にわたってご紹介します。昭和52年4月1日、埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例の施行により誕生しました。本校の歴史と伝統の第一歩を踏み出しました。本校は杉戸農業高等学校の跡地にあり、校舎で使用可能なものについては、転用がなされ出発しました。下の写真は当時のもので、旧理科校舎(昭和40年建築)と家庭科校舎を使って開校しました。旧理科校舎は、現在の特別教室棟です。家庭科校舎は、現在の自転車置き場、部室棟あたりにあり、職員室、校長室、保健室、図書館、事務室などに使っていました。

 昭和52年5月25日に開校記念式典が挙行され、この日が開校記念日となりました。

新校舎の第1期工事は昭和52年から始まり、昭和53年度から使用が始まりました。。今の、図書室、職員室、各学年の1組から3組、下足室が完成しました。

第2期工事は昭和53年の夏から始まり昭和54年度から使用が始まりました。正門から入って右側の事務室への階段、ピロティ、4組から先のHR教室などがつくられ、今の校舎の配置が完成しました。

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令和3年度1学期中間考査

 考査数の多い選択の生徒は昨日の3限から始まっていますが、全校的には今日5月19日(水)~21日(金)まで中間考査が実施されます。昨年の今頃はまだ、休業中でしたが、令和3年度は、ここまで順調に授業を進めることができ、予定とおり1学期中間考査が実施でき、ほっとしています。日ごろの学習の成果を十分に発揮してほしいと思っています。

昨年も書きました、また書きます。学校にとってテスト・考査は何でしょうか?

1つ目は先生が生徒の評価・成績をつけるための資料。
2つ目は先生が生徒の達成度を知り、先生自身が授業を反省をする資料。
3つ目は生徒自身が自分の達成度を知り、自己反省し、次の学習につなげる資料。
どうしても1つ目に関心が行きがちですが、2つめ、3つめは結構重要だと思います。

 イギリス型変異種N501Y、インド型変異種L542Rといった感染力の強い新型コロナウイスの広がりがみられるようですが、感染対策を徹底して教育活動が継続していくことを願っています。

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公開授業、PTA・後援会総会中止

 今日5月7日(土)は公開授業、PTA・後援会の総会が予定されていましたが、新型コロナ感染症が拡大傾向にあり、両行事とも中止となりました。学校の方は予定通り今日は登校とし、1日授業といたしました。総会の方は昨年に引き続き書面総会となりました。総会資料が生徒を通じて配布されます。

公開授業を楽しみにしていた保護者様には申し訳ありませんでした。本校では保護者の皆様に対しては、毎日を授業公開日としています。いつでもご都合の良い時に一人で、数人でも、ご来校いだだき、授業を見ていただければ幸いです。

 

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穀雨

 4月20日は二十四節季の一つ穀雨でした。春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に作物の種を蒔くと、雨に恵まれ、よく発芽するそうです。穀雨というよりは酷雨になりそうな気候です。17日(土)は局地的に派手しい雨が降りました。種が流されてしまいます。

今日は雲一つない晴れでした。本校の木々も若葉が芽吹き新緑です。栴檀の木も芽吹き始めました。

 いま、本校では個人面談週間が明日21日まで行われています。順調に令和3年度が始まりました。部活動では剣道部、卓球部、テニス部の県大会出場が決まりました。しかし、まん延防止等重点措置が埼玉県にも出され、予定通り教育活動が行われるか、心配になってきています。

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令和3年度入学式式辞

新入生の皆さん入学おめでとうございます。埼玉県立杉戸高等学校を代表して、皆さんの入学を心からお祝いいたします。共に夢を実現しましょう。本校は全力でサポートします。

そして、新入生をここまで支えてこられました保護者の皆様にもお喜びを申し上げます。コロナ禍の受験は心労が絶えなかったこととご推察いたします。

 本日の入学式は、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、保護者の方々は一名のみのご臨席とし、式の次第も一部削ることで時間短縮した入学式となってしまいました。教職員一同も残念に思っており、申し訳ない気持ちでいっぱいです。新型コロナウイルスの終息はまだ見えません。予測困難です。新型コロナウイルスに限らず私たちは予測困難な時代に生きています。パンデミック、地球温暖化・大雨などの異常気象、マイクロプラスチックによる環境汚染、産業構造の急激な変化、政情不安など多くの課題が深刻さを増しています。

これらの課題には明確な解決方法はありません。世界が力を合わせて解決していかなければなりません。最も重要な概念は、多様性と誰一人取り残さないことです。

  本校での三年間でこうした課題解決に取り組む力を身に付けるべく、気概をもって有意義な高校生活を送ってください。今が大切です。恵まれた自分に感謝し、二度と来ない最も重要な高校生活を大切にしてください。私たちより不便で厳しい闘いを強いられている人たちが世界に多くいることを決して忘れてはなりません。

 そこで、これからの三年間の高校生活で皆さんに、心がけてほしいことを3つ申し上げます。

ひとつ目は、一生懸命勉強することです。

 高等学校は、学ぶことを学ぶ場です。知識を覚えるにとどまらず、一生懸命勉強し、基礎を突き詰め、とことん納得するまで勉強してくだい。基礎のしっかりした人間は、自分で物を考えることのできる人であり、社会のイノベーションに欠くことのできない独創性・創造性は、このような人物が持つことができます。

  二つ目は、学習、部活動、社会活動を通して幅広い教養を身に付けて欲しいということです。

 幅広い教養は、人間形成上欠くことのできない大きな要素です。文系だから数学は勉強しない。受験科目でないから手を抜く。受験勉強のためと言って部活動をやめる。このようなことはやめてください。グローバル化が進む今日、幅広い教養は必要欠くべからざるものです。日本の文化、相手の文化を知らなくて、ビジネス交渉はできません。デジタル化が進む現在、データを解釈できない人は必要とされません。人を思いやる、他者を尊重しなくては、コミュニケーションは進みません。これらすべてに幅広い教養が必要です。

 三つ目は、常に考えてください。疑問をもってください。なぜだろう。なんだろう。どうしたらよくなるだろう。

 部活動も自分の頭で考える力を養う場です。例えば、次の試合に勝たなければいけないという課題を解決に対して、どのような技を磨けばよいか、どのように磨けばよいか、どのような戦術をとったらよいか、対戦相手の特徴は、など、いわば皆さんは仮説をたて、どの仮説を実行するのが良いか、日々の練習で確かめて、検証して試合の勝利という結果に結びつけていきます。まさに学問の方法論に他なりません。これは文化部の活動でも全く同様です。入学の手引を読んだ人はわかると思いますがPDCAサイクルです。

以上3つのことを心掛けた三年間の高校生活は、皆さんの夢を実現してくれることでしょう。

  最後に、皆さんに今日(きょう)必ず、おこなってほしいことがあります。家に帰ったら、ここまで育ててくださった保護者の方に感謝の気持ちを伝えてください。「いままで育ててくれて、ありがとう。これからも支えてください。」と。

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令和3年度1学期始業式校長式辞

1学期始業式

令和3年度が始まりました。昨年に比べると、落ち着いた新年度です。この春休み、皆さんは計画通りに過ごすことができましたか?今年もCOVID-19に悩まされる1年になりそうです。予測不能の1年です。コロナに負けず教科の勉強・特別活動・部活動探究する態度で挑戦していってください。どんな事態になっても、慌てず対応することを皆さんには望みます。3年生の諸君、予測不能です。大学受験入試が最悪中止や延期になってしまうかもしれません。実際1969年の東京大学の入試を、当時の内閣が中止を決定し、東大を目指していた現役受験生の多くは浪人を選択。後のない浪人生は、京大、一橋大、東工大など別の難関大へと方向転換を余儀なくされました。何が起こるかわかりません。

さて、4月4日、池江璃花子選手は日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京オリンピック出場を内定させたニュースは皆さんも知っていると思います。

レース後には池江選手は「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」と涙ながらに語りました。努力は必ず報われる。よく聞く言葉です。こんなニュースを目にすると私たちは勇気や元気や希望をもらったりします。しかし、勝者=報われるという考えだと大半の人の努力が報われていないことになる。第一希望大学に合格したことが報われたという考えだと、報われない生徒もいます。

 正しい努力とは一体何なのか?をちょっと考えてみましょう。

世界のホームラン王、王貞治現在のソフトバンク球団取締役会長は「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」と言っています。

無駄な努力という言葉もあります。

たとえば学校の勉強を一生懸命勉強してもしなくても
もしかしたら試験の結果が同じ点数の時があるかもしれません。「だから、勉強してもしなくても同じ」
と考える子どもがいたとするならば、それは大きな間違い
今回は同じであっても、努力の成果は必ず明日から先の成績に大きな差となって表れてきます。

 努力は必ずしもそのままの形で成果として表れることはないかもしれません。しかし、努力は形を変えて必ず報われます。もともと、すぐに報われるような努力は努力したうちに入りません。

 池江選手は2020東京オリンピックの出場を目指し、努力してきました。ところが18歳東京5輪の1年前に白血病が発症、今まで多くを犠牲にしてやってきたことは何だったんだ。と思ったことがあったかもしれません。その後は過酷な白血病治療に打ち勝ち、アスリートとして復活して、今回の快挙東京5輪出場を果たしました。
努力とは、やってもやっても報われないことに対してやめないこと。なかなか結果に結びつかないことに対してさえも一生懸命にやることこれが、本当の努力だと私は思います。したがって、決して、無駄な努力はなく、努力は必ず報われます。

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令和3年度がはじまりました。(春休み)

令和3年度がはじまりました。桜も満開です。昨日は準備出勤で、異動してきた先生を迎え、一日中会議でした。

今日4月2日午前は新入生に対する制服の引き渡しが行われました。入学式はコロナ禍のため、感染予防を行い、時間短縮での実施となります。今年もコロナに振り回される1年になりそうです。

杉戸高校2年目の校長として、「共に目指そう夢の実現!」の高校として、「主体性」「協調性」「共感力」「発信力」「継続力」の育成の教育を進めていきたいと思っています。

ところで、この春休み期間中に補習を行っています。「相対論入門」講座名のとおり特殊相対性理論の講義でE=mc^2を求めます。「物理実験」は重力加速度の測定(落下速度から求める、単振り子の周期から求める)とオームの法則の実験を行います。データ処理にはスプレッドシートを使い、グラフを自動で描かせたり、最小2乗法の話もしました。「超難関入試問題を解く」は東京大学、京都大学の今年の入試問題の1問目(力学分野)の解法を行っています。3講座のべ8時間です。受講している生徒は、一所懸命取組んでいます。夏季も補習を開講したいと思っています。

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制服採寸

今日3月14日(日)9:00から12:30の時間で制服採寸を行いました。雨も上がり、風が少しありますが、天候が回復してよかったです。先週木曜日に卒業式を挙行しましたが、今週は新入生を迎える準備が始まっています。4月2日に制服が引き渡され、8日の入学式を迎えます。明日15日は卒業式の中学校もあります。時はまってくれません。どんどん時間は過ぎていきます。新入生には中学を卒業してゆっくりしたいと思いますが、メリハリ付け、ON・OFFを切り替えて高校入学の準備をしてほしいと思っています。

 

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校長室より

2年間ありがとうございました

 本日付けで定年退職します。生徒並びに保護者の皆様、卒業生、地域の皆様、近隣中学校の皆様には2年間大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

最後の校長室だよりを掲載させていただきますので御覧ください → 校長室だより第8号.pdf

胡蝶蘭

 校長室にある胡蝶蘭がきれいに咲きました。2年前に着任したときは、校長室のホワイトボードの近くに置いてあり蕾もない茎だけの状態でした。鉢を日が差す窓側に移したところ、今年は多くの花を咲かせてくれました。人も同様に、今はうまくいかなくても少し違った方向からアプローチしたり、考え方を変えると、大きな花を咲かすのではないでしょうか。

3月24日

 通常な状態であれば、本日は終業式が行われ、各学年のまとめを行い、次年度に向けて気持ちをリセットする日でもあります。学校での終業式はできませんでしたが、生徒の皆さん一人一人が1年を振り返り、次年度に向けて何をすべきか考えてほしいと思います。

*改修後の剣道場、空手道場

*4階廊下の様子

*HR棟4階と5階の間の踊り場から見える桜

改修後の体育館

 9月の文化祭終了後から始まった体育館等の改修工事は学力検査前に終了しました。残念ですが、在校生の皆さんは改修で綺麗になった体育館等にまだ入っていません。新学年になった際は、綺麗になった体育館等で存分に活動してください。

1年生登校日

 本日は1年生が登校日でした。2年生と同様に時間を分けて必要最低限の連絡と私物の整理を行い、下校しました。次の登校4月8日(水)始業式になります。新型コロナウイルス対策の関係でまだ流動的ではありますが、新学年に向けて一人一人が準備を進めてください。

*大きな荷物を抱えて下校する生徒

2年生登校日

 午後から2年生が2クラスずつ時間帯を分けて登校しました。2月27日以来の登校でしたが、元気そうな姿を見ることができ、学年団の先生方もひと安心した様子です。学年末考査の答案返却や私物整理を行い、速やかに下校しました。

春の装い

 ピロティ横の植え込みにある本校唯一の桜が開花しました。昨年より多くの蕾をつけています。その隣のチューリップも色鮮やかな花を咲かせています。学校は春の装いに包まれてますので、それぞれの登校日に少しだけ目を向けてはいかがですか。

卒業証書授与式リハーサル(教職員だけの)

 先生方で式場の最終整備と卒業式のリハーサルを行いました。規模縮小での実施となりましたが、教職員一同心をこめて3年生の皆さんの卒業をお祝いしたいと思っています。明日、皆さんの輝いた顔を見ることを楽しみにしています。

*式場整備を終えて

*入場練習

*呼名練習

*卒業生役になって