日誌

2017年8月の記事一覧

【ダンス部】第11回まちなか賑わいフェスティバル


先日、加須市にある千方神社の境内にて行われた、まちなか賑わいフェスティバルに出演させていただきました。

昼ごろから、学校で簡単なリハーサルを含めて練習した後、全員で加須駅へ。
大人数での移動を含めて、公共の場でのマナーも考えられる人間になりましょう。
我々の名が刻まれた服を身につけているという自覚を。




場当たりもできなかったため、本校よりも前の出演者の様子を見ながらステージチェック。
キッズダンサーに負けるわけにはいきません。


また、不動岡高校応援部チアダンスチーム、幸手桜高校演劇部をはじめとして、出演した様々な団体に対し、部員全員で声援を送りました。
いくら依頼された出演といえど、イベントを作るのは出演者です。

指導者の中にも様々な意見があるでしょうが、これが仮にコンテストであっても、私は他のチームの踊りを一切見ないような自分勝手な集団にはなってほしくない。
Call and ResponseはHIPHOPカルチャーにおいて重要な要素の一つです。
ストリートダンスを踊る自負があるならば、文化から学びましょう。

いよいよ我々の出番。
天候が心配されましたが、無事に予定通りの出演の運びとなりました。





今回は、各学年ごとに1つずつのナンバーを披露させていただきました。




1年生。




2年生。




3年生。




ネタとして詰め切れていないところが随所に露見しました。
文化祭に向けて、早急に完成度を高めていかねばなりません。


また、本日多数の方々にお越しいただきました。

校長先生をはじめとして先生方に見に来ていただけたことは、部員の自己肯定感の向上に大きな意味があったようです。
これからも、まわりから応援される部活動に足る行動を意識しましょう。

保護者の方から、「お世話になっております」とご挨拶いただく度、部員がどれほど支えられているのか痛感いたします。
自分のために頭を下げてくれる親心に応えられるほどのものがあるとすれば、それはひたむきな姿しかありません。
文舞とも、言い訳をせずに努力しましょう。

来場した中学生や小学生の目に、我々の姿は憧憬として映ったでしょうか。
ダンサーとして大切なのは、ステージ上の立ち回りだけではありません。

この夏季休業の間、中学生やその保護者の方から、見学したいという旨のお問い合わせを多数いただいております。
今後もダンス部の活動を見学したいという希望があれば、いつでも承りますのでお気軽に顧問までご連絡ください。

本日の依頼をいただきました加須市商工会の皆様には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

【ダンス部】合同練習×早稲田大学


本日、早稲田大学公認のジャズダンスサークルである、Oasisさんとの合同練習を実施しました。

長期休業中も練習が詰まっていてなかなか大学見学にも行けないダンス部としては、これは絶好の機会!ということで、まずはOasisの方々に早稲田大学の早稲田キャンパスを案内していただきました。



早稲田キャンパスを、現役の早大生に案内していただくというなんとも贅沢な時間でした。



本校からは、早稲田大学を第一志望とする者は少ないでしょうが、現役大学生の生の声をきき、学内の空気に触れて、各々思い思いにキャンパスライフを想像したことでしょう。



進学意欲の向上につながれば幸いです。






さて、学内を一通り見学して回ったあとは、新宿コズミックセンターに徒歩で移動。
空調設備の整った環境で、いよいよ練習開始です。
合同練習と銘打ったものの、実質的にはジャズのWSをしていただく形となりました。

ジャズダンスも奥が深く、様々な様式がありますが、Oasisが取り組むのはジャズダンスの巨匠、ルイジ・ファチュートの流れを取り入れた、ルイジスタイル。
ルイジテクニックと呼ばれる柔軟と身体操作の方法は目から鱗でした。
ちなみに、ジャズというダンスジャンルを確立したとも言われるルイジ・ファチュートが師事したのはイトウ・ミチオ(伊藤道郎)という日本人バレエダンサー。
こういった機会に、是非ともダンス文化の背景にも目を向けたいものです。


まずは、ストレッチから。
ジャズを踊る上で必要な、筋肉や関節を伸ばしていきます。
1時間以上、柔軟を行いました。
部員は、普段、ここまで丁寧に身体をほぐしていったことがあったでしょうか。

昨今注目されていますが、動的ストレッチについては、ケガの防止という観点からも、取り入れていく必要を感じました。



その後は、基本的な動きを教えてもらいました。
パッセやシェネなど、バレエの基本中の基本でもおそらく名前すら聞いたことのない部員が大多数だったことでしょうが、意外とすんなりやってみせたように見えました。



しかし、問題は邦楽を用いての振り練習。
音楽の理解が甘いという点、踊りに伸びが足りないという点、軸や体幹が弱いという点、感情を乗せられないという点、浮き彫りとなった本校の課題は、枚挙にいとまがありません。

やはりジャズを経験してよかった。
各自の課題を自覚してください。

それから、自主性や積極性。
はっきり言ってこのままの姿勢では上手くなりません。
説教されてできるのならば、初めからやってください。

今後ともこうした交流を続けていければと思いますが、糧とできるかどうかは部員の姿勢次第です。

本当に貴重な機会をいただきました。
Oasisのみなさま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

【ダンス部】出演告知


8月26日の土曜日に、加須市の商工会が主催する第11回まちなか賑わいフェスティバルが行われます。
本校ダンス部に依頼をいただきましたので、出演させていただく予定です。

以下、詳細です。

第11回まちなか賑わいフェスティバル

日時:8月26日(土)15:30~21:00
場所:千方神社境内(加須駅北口から徒歩4分)

杉戸高校ダンス部Sergeantの出演は、18:50~の出演
なお、雨天の場合は翌日に順延、18:40~の出演予定です。

大会等、観戦にチケットが必要なことが多いダンス部ですが、気軽に見ていただける貴重な機会です。
本校部員の活躍を、ぜひともご覧ください。

なお、出演時間についてはイベントの進行状況に左右されることが予想されますので時間にゆとりを持ってお越しください。

【ダンス部】高体連指導者講習会


埼玉県高体連ダンス専門部では、各専門部で行われている指導者講習会の機会を活用して、各部員に還元する意味で1泊2日の合同練習の機会を設けています。

今年度も、8月21日、22日に上尾のスポーツ総合センターにて行われました。
各校男女1名ずつということで、本校からも2名が参加いたしました。

講師にはダンスカンパニー「コンドルズ」にて活躍し、今日では大東文化大学文学部教育学科で准教授を務める、石渕聡先生をお招きし、身体操作の方法や作品制作の過程を体験的に学びました。



基本は創作ダンスとはいえ、創作やジャズやストリートといったダンスの区分に囚われない
石渕先生の指導に全ての部員が刺激を受けたようです。





県内のダンス部に所属する同世代が集まる貴重な機会。
夜にはミーティングを行い、各校の情報交換と反省を行いました。

普段、ストリートダンスを主たる活動としている本校部員にとって、慣れない動きや表現方法に戸惑うことはあったと思いますが、学んだことは多かったはずです。
いくらストリートダンスを踊っているとはいえ、コンテストや公演を行う以上はステージングを考えなければなりません。
高校のダンス部シーンで活躍する場所は、一般的にストリートではなく、ステージですから。
自分たちの求めるかっこよさを崩さず、
そこで社会的・文化的に正当に評価されるにはどうしたらよいのでしょうか。

ミーティングでも全体に話したことですが、Rock Steady CrewやZULU Nation、ELECTRIC BOOGALOOSやThe Lockersがステージやメディアに出るという機会には、ステージでの踊りに学んだはずです。
創作ダンスの土壌が豊かな埼玉県にいるならばこそ、そこから大いに学び、自分たちのかっこよさに落とし込むべきでしょう。

創作やモダン、あるいはジャズを練習している他校の部員は、表情や呼吸のタイミングまで作り込んでいることに気づけたでしょうか。

時に、ダンスでは自分を捨てることが求められます。
最後に一つの作品として完成し、踊りきったとき、それに気づけたはずです。

荷が重いでしょうが、全国制覇を掲げる以上、県高体連ダンス専門部を引っ張る意識を本校部員に求めます。

【ダンス部】DCC全国大会視察


8月6日、今年度は昭和女子大学の人見記念講堂にて、DCC全国大会が行われました。
本校としても、目標の一つとしていた大会でしたが、この夏は涙を飲みました。

そんな全国大会の様子を、部員全員で見学に行きました。
うちは出られなかったからと、恥ずかしがっている暇はありません。
全ては、来年自分たちがこの舞台に立つために。
なりふり構っている場合ではないのです。



自分が立っているはずだった舞台。
いまさらどうすることもできない3年生にとっては、なんとも酷だったかもしれません。
いつも部員に投げかけることですが、後悔をしない人間はいません。
後悔をできる限り少なく。せめて、振り返っても恥のないような努力を。
来年の夏、どのような結果となるかはわかりません。
しかし、結果が出たそのときに思い出すのは、なんでもない今日かもしれない。
今自分にできる最大限の努力を果たさなければ、思うような結果は出ないでしょう。

1,2年生の目には、何が映ったのでしょうか。
「刺激を受けた」というただの言葉で終わらせたらそれまでです。

【ダンス部】ダンススタジアム関東甲信越大会



昨日、ダンススタジアム関東甲信越地区予選のBブロックが行われました。

結論から申し上げて、結果を残すことができませんでした。

ダンススタジアムという大会の、テーマやエンターテイメント性を重視する審査基準の難しさを痛感しております。

3年生にとって最後の大会。
今年の夏は、全国の舞台に立つことができませんでした。

泣き崩れる者、歯を食いしばって気丈に振る舞う者、負けた3年生の様々な姿は後輩の目にどのように映ったでしょうか。



ミーティングを終え、「解散」と告げた後も、帰ろうとしない部員の面々。

負けを、生かすも何も自分次第。

はっきりと言えることは、本校は大会を批判するレベルにはないということ。
ただし、あくまで「ダンス」としての「かっこいい」と「ダサい」の美的判断を誤ってはなりません。

応援に駆けつけてくれたOGの気持ちに報いるよう、より一層精進していきましょう。
この夏を通して、会場まで応援に来てくださった保護者の方々、ご家庭で部員を支えてくださった保護者の方々、本当にありがとうございました。