日誌

2018年11月の記事一覧

【女子バスケットボール部】 活動日誌

カエルであれど歯を磨こう

14日、県民の日に行われた新人大会・支部予選の2回戦、VS春日部東高校。カエル軍団奮闘するも力及ばずの敗戦となりました(詳細は → 東部支部サイトへ)。

思ったよりも寒い朝で、カエルは寒さに弱いから…。というぐらいを言い訳にしたいと思います。シード校と対戦して、自分たちが身につけていかないといけないものを実感する敗戦となりました。スコアのとおり、歯が立たず。そりゃカエルには上アゴにしか歯が無い(詳しくは →→ こちらから)のだから仕方ないけれど、下アゴに歯が無いなりの闘い方というものがある訳で、それを「工夫」というのではないか。「日々練習、日々研究。たゆまぬ工夫を武器とせよ!」を部訓に掲げる我らならば、それをこそ発揮してこないといけなかった。たとえ5人であったにせよ、故障を抱えた選手も多く自分たちのプレーができずとも。が、力及ばず。シード校を前にして悔しい結果となりました。もう少し、オフェンスしてきたかったなぁ、点取りたかったな!コーチも悔しく思っています。

上アゴにしか歯の無いカエルの歯向かい方を、この後で磨いていきましょう。下アゴに歯の無いカエルの歯の磨き方。試合の中でやりたいことをやり切るために。日々の活動、練習の中でもっと「徹底すること」にこだわりましょう。ぼんやり、ではなく「くっきり」となるように。一度出来上がったものでも、もっともっとこだわってもう一度、二度と作り直していくように。細部までこだわりの詰まったものにしていきましょう。そんなことを反省でコーチからは話しておきました。コートに立っていた彼女たちが一番、いろいろなものを感じているはずなので、手短に。

悔しかったり、腹立たしかったり。簡単にぬぐい去れることのできないものを抱えてしまうことはよーくあることです。というよりも、そればっかり!といっても言い過ぎではないかもしれません。

ただ、でも、ね。

その思いを共有できる仲間がいることのかけがえの無さは、闘うことを選択した者だけの特権です。春までに「なりたい自分」を確実にイメージして、チーム一丸、それぞれに日々練習、日々研究していきたいと思います。今後とも応援、よろしくお願い致します。

女子バスケ部 コーチより

【女子バスケットボール部】 活動日誌

経験を作っていくということを

隙あらば時雨れていく毎日。今も窓の外には大きな雨粒が落ちています。冷たい雨はカエルも苦手。できればぬくぬくとしていたいものですが、季節はもう冬になろうかとしています。冬眠か…。

さて先週末は新人大会東部支部予選の1回戦、対吉川美南高校(於:八潮高校)。結果は勝利、2回戦に進むことができました。(詳細は → こちら【東部支部サイト】より

前日の土曜日には普段出来ない(残念ながら…)5対5を、近隣の中学校にお手伝いをいただいてこなし、あれこれ確認してから試合に臨めたので(K中のみんな、ありがとう!)、緊張しつつも大きな混乱もなく戦えていたように思います。若干1名、なかなかスコアに絡めないことの悪循環で慌てていたような選手もいるにはいましたが、それはイージーシュートを自分で難しくしていたからで。何と言っても1年生ですから。オタマジャクシなら慌てるもんでしょう!「あせり」をなくすためにも。オフェンスの意識を少し変えていくように、遅くする訳でないことを、焦らずに進めていくために急いでいる訳でないことを伝えて修正!セカンドブレイクを狙えるようにしていく中で、自分たちのペースでスコアしていくことができるようになっていました。

試合後の反省、私からは簡単に次回への反省と確認事項を。それと2回戦までの準備の仕方について。今日の試合の中で見えた課題にこの後どう取り組んでいくのか、2回戦のシード校との対戦で何を自分たちがしたいのかを良く考え、それを確かな形にするためにどう工夫するかということ。そういう具体的な取り組みがこのチームを成長させていくということについての話を。

最近よーく思うのですが、経験はぼんやりしている者には積めません。「なんとなく」の後に何にも残らない。時間だけが過ぎて「とりあえず」やったような気持ちにはなるけれど、ただそれだけのことです。実力、というものはそんなものではありません。いかにアレコレ深く考えて、目的を明確にしていけるか。それはまるで経験を作っていくかのように。具体的な取り組みや作業にしていくことでしか経験というものを手に入れることができないのだなぁと。

2回戦は14日の県民の日、しばらくまだ時間があります。課題につながる体の使い方や考え方をもう一度確認して、心と体を整えておこうと思います。引き続き、応援いただけますように頑張りましょう、カエル軍団!

女子バスケ部 コーチより

【女子バスケットボール部】 活動日誌

今日のこの時を確かに闘い

間もなくの週末に、我らカエル軍団も新人大会支部予選の1回戦となります。2年生も沖縄・修学旅行より戻り、チームで確かな目標を掲げての準備も真っ最中です。

我々のような、まだよちよち歩きのチームにとっては一つの公式戦が大きな意味を持ってきます。たくさんの試合をこなしてきた訳ではありませんし、順調にものごとを進めてこられた訳でもありません。どちらかといえば、何とか少しずつでもというところ。一歩進んで…という感じです。チームに人が溢れてはいませんし、その中で練習していけば当然のように怪我もつきまとう。順境よりも逆境の方が多かったようにも。やれやれ、大変だ!というのが素直な感想です。

ただ、ね。そんな我々だからこそ。

目的をもって取り組んできたことでどのような結果を出せるのかは、本当に大きな意味があるのです。

少しずつですが、チームらしくなってきたカエル軍団。「チームのために」という気持ちを心に掲げることもできるようになりました。2年生キャプテンは、修学旅行前日の半日授業時も学校に残って、通常時間割の1年生たちと練習して帰りました。当然、のように。コーチは帰っていいんだぞ、と言ったのに!怪我を抱えつつも1年生たちは練習を休まず、今の自分に出来ることをコートの中で探していました。無理するな!とコーチは冷や冷やしながら。こういう気持ちがチームの中で共有できるようになってきているのは成長の証しだとコーチは思います。「分かってきたな!」というこの感じ。チームの中で一人ひとりがその役割と責任を感じている、自分がチームにとって大切な存在であることを自覚している、この感じを試合の中で表現してきたいと思います。

はるかに高く、はるかに高く。カエルも跳ねられますように。

女子バスケ部 コーチより