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2019年1月の記事一覧

2月の行事予定

 新年の挨拶を交わして間もないように感じますが、明後日はもう2月です。時間は瞬く間に過ぎていきます。その時々を大切にしてください。

2月の行事予定
 5日(火)英単語コンテスト
 7日(木)数学標準テスト
 9日(土)2年センター早期対策
12日(火)月曜授業
14日(木)1、2年整容点検
16日(土)勉強マラソン
18日(月)願書提出
19日(火)願書提出
21日(木)志願先変更 午前授業
22日(金)志願先変更 学年末考査
25日(月)学年末考査
26日(火)学年末考査
27日(水)学年末考査
28日(木)学力検査(臨時休業)

書初め展県教育長賞受賞

 埼玉県書き初め中央展覧会において、書道部3年生楠穂乃実さんが埼玉県教育委員会教育長賞、2年杉村ひよりさんが推薦賞を受賞しました。日々の努力の成果が実りました。おめでとうございます。

第4回学校見学会

    
学校行事や部活動の様子を説明する生徒会長 

 今年度、最後の学校見学会を開催しました。多くの中学生並びに保護者の皆様に御参加いただきました。学力検査まで1か月余り、体調管理に注意しつつ、志望校合格目指して頑張ってください。

3年学年末考査終了

 3年生は本日2時間の試験で学年末考査が終了しました。3時間目は学年集会を行い、先生方から家庭研修中の諸注意等がありました。学年集会最後には、英単語コンテスト優秀者11名の表彰が行われました。月曜日からは家庭研修に入り、次の登校日は3月6日(水)になります。



頑張れ杉高生27

 3年生は本日が杉戸高校での最後の授業となりました。明日から学年末考査が始まります。一般受験を控えている生徒は、受験勉強の追い込みと考査が重なり大変ですが、あとひと踏ん張りです。進路決定している生徒は、有終の美を飾ることが大切です。
 杉高生として最後の試験です。悔いを残すことがないよう頑張ってください。

卒業制作展

 本日より25日(金)まで、3年生芸術選択者(美術、書道)の作品を校内に展示しています。29日(火)から2月5日(月)までは、カルスタ杉戸にて卒業制作展を実施していますので、御都合がよろしければ会場で御観賞ください。







校長室だより第8号

 本日、全校生徒に校長室だより8号を配布しました。裏面には、12月の実施しました保護者アンケート、学校生活アンケート(生徒)の結果を載せさせていただきました。校長室だよりの内容は以下のとおりです。

「目」を持つ 

 あと3か月余りで平成の時代が幕を下ろします。新たな元号となる時代の主役は生徒の皆さんをはじめとする若者であり、新たな時代を牽引していく責務を課せらていると言っても過言ではありません。  
 これからの時代は、変化が激しく予測することが困難であるとも言われています。その中で皆さんが身に付けておくべきものの一つに、時代の流れを客観的に受け止め、未来を模索していくことのできる「目」を持つことがあげられます。
 そこで今回は、「目」に纏わる話題を紹介し、これからの時代に必要な「目」について考えてみたいと思います。 

 今から5億4千万年ほど前のカンブリア紀初期の500万年間は、動物進化の歴史の中で特別な意味を持つと言われています。「カンブリア爆発*1」と呼ばれ、この時期に突如として、現生するすべての動物は体を覆う固い殻を獲得し、軟体性の原型から特徴的で複雑な形状を持つに至った進化上の大事変が起こりました。カンブリア爆発は、動物進化におけるビッグバン、史上最も劇的な出来事とも言われています。
 英国の古生物学者アンドリュー・パーカー氏は、著書「眼の誕生」の中で、三葉虫が地球上の生物で初めて目を備えたことがカンブリア爆発の発端になったと唱えました。そして、今ではこの説が有力視されています。
 三葉虫が最初に出現したのは、カンブリア紀初期に入ったばかりの5億4千3百万年前頃のことで、そのときには完全複眼を備えていたそうです。
 三葉虫が出現するまでの海の中は、ぶつかったら食う、ぶつかられたら逃げるという比較的単純な世界であったようです。ところが、目を備え、遠くから獲物を狙うことができる三葉虫の出現で海の中は一変します。
 能動的な捕食の時代が到来し、あらゆる動物が視覚に適用するための進化を迫られます。食べられる側も目を持つとともに、早く逃げる遊泳能力、攻撃をかわす固い殻、敵の目を欺く擬態を発達させるなど生存戦略が多様化しました。三葉虫が目を備えたことが、種の多様性を一気に拡大することへと繋がりました。 

 「眼の誕生」に記されていることは、研究分野の内容に留まらず、私たちの生き方にも示唆するものが多く含まれています。特に人間の場合は、目を使って実在するものを見る視覚情報以外に、未来を見る、雰囲気を見る(読む)などの力が求められます。特に未来を見る力は、社会を発展させていく上で極めて重要なものと考えています。 

 未来を見ることは先見性とも重なり、変化の激しい社会ではより有用な力になります。刻々と移り変わっていく現代社会では、昨日是とされたことも、今日は時代遅れだということも少なくありません。移りゆく方向を見極め、変わっていく姿を予見しつつ、それに対応する手立てを検討し、実践していくことで、成長や発展へと繋がっていきます。 

 その成功例として、昨年10月の人権研修会で講演いただいた筑波大学客員教授の勝田隆氏は、1997年にラグビー日本代表監督に就任した平尾誠二氏*2による「ジャパン・プロジェクト」の中心メンバーの一人として、将来の日本ラグビー界を見据えた大改革に取り組みました。
 ラグビーでは、ナショナルチームのメンバーは、国籍ではなく、その国(地域)の協会に所属していることが条件であることから、当時破格となる6人の外国籍選手を日本代表に選出しました。同時に、日本代表チーム主将にニュージーランド国籍の選手を任命するなど、前例のない取組を断行しました。この改革を礎にして、その後様々な強化策を経て、今秋日本で開催されるワールドカップでは日本代表のベスト8進出が現実味になるほど競技力が向上しました。平尾氏が日本ラグビー界の未来を見ることのできる目を持っていたからこそ、「ジャパン・プロジェクト」という先見的な取組を実行することができたのではないでしょうか。 

 一方で、科学立国と言われていた日本は、昭和の終盤からつい最近まで、進展するグローバリゼーションの中で旧来の産業モデルに固執して、時代に即したイノベーションモデルを見出せず世界から取り残されてしまいました。特に「世界最強」を誇った日本の電機メーカーは急激に衰退してしまいました。未来を見る目を閉ざしたことが要因となり、日本の発展を停滞させることへと繋がってしまいました。 

 米国のロックフェラー大学のB・マキャアン教授の研究室のドアには「発見の障害となるのは、無知ではなく既知である」と書かれているそうです。この言葉に「見る」を当てはめると「見えないものを見ていくことが発見につながる」と解釈することができます。すなわち、映像として見ることができないものほど、しっかりと見つめることができる目を持つことが大切なのではないでしょうか。 

 三葉虫が初めて目を備えてから5億年以上の時を経て、人類はここまで進化してきました。今後、私たちは、今まで以上に未来を見つめることのできる「目」を育て、確実に身に付けていくことが、更なる成長と発展へと繋がっていくものと信じています

*1 一般にカンブリア紀当初のわずか500万年間に、多様な動物グループが出現
   した出来事と理解され
ているが、アンドリュー・パーカー氏は事実誤認とし、
   その直前までにすでに登場していたすべての動
物が突如として複雑な外部形態
   を持つに至った進化上の大事変のことと唱えた。
*2 ドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった伏見工業で全国大会初優勝時の
   主将。19歳4か月で
史上最年少で日本代表(当時)に選ばれる。同志社大学
   で全国大学選手権3連覇、神戸製鋼で日本選手
選手権7連覇を達成。ミスター
   ラグビーと称され、絶大な人気を誇った。平成28年胆管細胞がんのた
め、享
   年53歳の若さで他界した。

【おまけ】 ドイツの詩人ヴェルヘルム・ミュラーの一言から。
 『チャンスを待て、だが決して時を待つな』
 「時を待つな」というのは、良い条件が訪れることを願って無為に時間を過ごすな
という意味です。自分が積極的に動いて、チャンスを自ら引き寄せる努力を怠っては
いけません。チャンスは突然降ってくるわけではないということを示唆しています。
 皆さんは、主体的に動いていますか?

参考文献:眼の誕生、指導者の条件、勝負論、勝利を支配するもの、イノベーション
     はなぜ途絶えたか、東芝解体


頑張れ杉高生26



 バレーボール県新人戦東部地区予選会が越谷西高校で行われました。本校は草加東高校と対戦し、部員一丸となって全力で戦いました。

センター試験開始



 センター試験が始まりました。試験会場の日本工業大学正門前で学年主任や担任の先生方が受験生を激励しました。全力を出し切ってください

センター試験直前説明会

 本日の4限、剣道場でセンター試験直前説明会を実施しました。進路指導部主任からの説明後、担任、副担任、最後は学年主任から3年生に向けて激励の言葉をかけていただきました。明日、明後日は自分を信じて最後まで諦めず粘ってください。