2018年7月の記事一覧

頑張れ杉高生11

本日と明日の2日間、すぎと保育園において「子どもの発達と保育」を選択している3年生8名が実習を行っています。園児の元気に負けないよう元気よく頑張ってください。









彩の国進学フェア2日目

本日も猛暑の中、多くの中学生並びに保護者の皆様に、本校ブースまでお越しいただき、ありがとうございました。中学生の皆さんの高校選びの参考になったでしょうか。ぜひ、8月2日の学校見学会にも御参加くださいますようお願いいたします。



1学期終業式挨拶

9時10分より体育館で終業式を行いました。猛暑日が続いているため、早い時間であっても体育館内に熱気が残っている状況でしたので、終業式並びに表彰等は短時間で終了しました。生徒の皆さんが充実した夏休みを過ごし、2学期始業式には元気で成長した姿を見せてくれることを期待しています。終業式では以下の話をしました。

 大変厳しい暑さの中での終業式になりましたので、本題のみ簡潔に話をしたいと思います。
 禅の言葉に「啐啄同時(そくたくどうじ)」というものがあるそうです。意味は、卵の中の雛鳥が殻を破って正に出ようとするとき、卵の殻を内側から雛がコツコツとつつくことを「啐」といい、親鳥が外から殻をコツコツとつつくことを「啄」と言います。
 雛鳥が内側からつつく「啐」と親鳥がつつく「啄」とのタイミングが同時になるとこによって殻が破れて中から雛鳥が誕生します。
 禅の修行では、今まさに悟りを得ようとしている弟子に、師匠がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くことを表すそうです。

 学校も同じです。
 雛鳥が皆さん、親鳥が先生方に置き換えれば、まず皆さんが勉強や部活動、学校行事などに主体的に取り組む、そこに先生方が授業をはじめ様々な機会を通じて指導していくことで、成果へと繋がっていきます。
 皆さんが受け身の状態のまま、先生方が一方的に指導しても、本来の力は身に付かないはずです。
 
 まずは、自分から取り組んでいきましょう。そして、「啐啄同時」という絶妙のタイミングを経て、皆さんが力を伸ばしていければと考えています。
 
 長い夏休み、健康管理に十分注意して計画的に過ごしてください。