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【10月17日(金)の杉戸高校①】点から線へ その2

 

杉戸高校は、意欲的に様々な教育活動に取り組む学校です。

そして、その取り組みが線としてつながりつつあります。

そのいくつかを紹介します。 

 

杉戸高校スタートアッププログラムは、

令和4年度から開始された、全国初の企画です。

中学生の学びから「高校生の深い学び」への意識改革と目指し、

入学式直後の金曜日・土曜日に実施されています。

その中でも人気なのは

「ALL ENGLISH PROGRAM ~英語しか話せない杉戸高校~」!

1日中、英語しか使っちゃダメ!

世界各国から40人以上の外国人講師が来校し、生徒13人に外国人講師が2人担当。

単語、ジェスチャー、駆使をしまくり、

杉戸高校生は協力しながら1日を乗り切ります。

4年前 始まったばかりの時は、杉戸高校生は緊張で震えていました。

しかし「杉戸高校に入学直後にこれをやる!」と定着しており、

4年目の今年は生徒の笑顔も多く見られました。

 

このような取り組みが注目されたのか、

当選率の低い国際教育の人気行事にも当選しやすくなりました。

 

令和6年度は、EU事務局主催の「EUがあなたの学校にやってくる」という

外交官派遣事業に当選。

埼玉県で年に1校当選するかどうかの人気企画です。

  

 

 

ルクセンブルク大公国より公使参事官の方が来校され、

日本とEU・ルクセンブルクとの関係について、英語でご講演いただきました。

教務主任もルクセンブルクパーカーでお出迎え。

なんとルクセンブルク大公国大使館のSNSで、全世界に情報発信されました。

なんと令和7年度も2年連続当選し、

クロアチア 大使が来校される予定です。

また このような取り組みがさらに広がり、

埼玉県 国際課よりお声かけをいただき、

11月には パキスタン大使館 訪問が決まっています。

めったに入れない 外国大使館ですので、

生徒たちだけでなく 引率の先生方もワクワクしています。

そして 12月。

これも当選確率の低い人気企画・外務省の高校講座にも当選しました。

令和4年度に続いて、近年2回目。

卒業控える3年生に対して、

最前線で活躍する外務省職員の方による

リアルな 国際関係の話が聞ける予定です。

★写真は令和4年度ものです。

 

このような取り組みから英語に興味を持つ 生徒が増え、

今年は3年生で1級と準1級の合格者がそれぞれ出るという、

快挙が起こりました。

10月末には快挙をたたえ、表彰式を行う予定です。

杉戸高校の世界に目を向けた取り組みも、

公的機関とつながり、広がってきています。

 

行事を単体で終わらせるのではなく、

つなげて広げて 生徒のために役立てる!

 

杉戸高校の「点を線につなげる努力」は、今後も続いていきます。