校長からのメッセージ

【校長日誌】ICTを活用した遠隔授業(4月18日に追記しました!)

 今年度本校は、「ICTを活用した遠隔授業導入・展開実証事業」のモデル校となりました。ICTを活用して複数クラスで同時に授業を展開することで、多様な意見や考え方に触れたり、協働して学習に取り組んだりする機会を充実させたり、個々の生徒に応じた学びを充実させたりすることができます。

 本校で取り組んでいるのは、「合同授業型」です。具体的には、1-1(下の写真の左側)では通常の授業が行われていて、1-7(下の写真の右側)の生徒は、自分の教室で1-1から配信された授業を受信しています。授業をしている1-1の先生とは別に、1-7にも先生がいて、生徒の学習を補助しています。これと同様の取り組みは、3年生の政治・経済でも行っています。

 今日は高校教育指導課の指導主事の先生も、視察にお見えになりました。1-7の生徒は、配信された映像に集中しているせいか、自然と顔が上がっていました。プリントへの書き込み等の生徒の取組状況は、どちらも良好で、差はあまりなかったようです。今後、双方向でのやり取り等も実施されると、さらに深い学びにつながると感じました。

  

 (4月18日追記:1年生で遠隔授業を実施しているのは、上記の2クラスの「化学基礎」の授業のみです。また、3年生の政治・経済も、受信側・送信側それぞれ1クラスだけで実施しています。)