校長からのメッセージ

【校長日誌】「Project Noah」

パストラルかぞを会場に、「令和7年度埼葛地区秋季演劇発表会」が先週末の土・日の2日間にわたって開催され、東部地区の各県立高校演劇部が参加する中、本校演劇同好会も昨日(9/28)出演いたしました。会場には多くの観客の方にお越しいただき、ありがとうございました。上演作品はオリジナル脚本による「Project Noah」。若き2人の研究者とその2人が人類を滅ぼそうと生み出した「ノア」、そして同世代の高校生4人が織り成す、大変見ごたえのある舞台でした。人類滅亡まで残り1時間となるなか、登場人物それぞれが過去に抱いた悩みや葛藤に向き合い、自らも、そして周囲の友人も「救済」するという、一人ひとりの人物の奥行や過去と現在という時間的な広がりを感じさせる素晴らしい物語でした。その物語に「命」を吹き込む、素晴らしい演技を披露してくれたキャストの生徒の皆さん、そしてスタッフとして舞台をしっかりと支えてくれた照明や音響を担当した生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。素晴らしい作品を届けてくれた皆さんに、心から感謝を申し上げます。