節分(春よ来い)

2月2日の節分は124年ぶりだそうです。124年前は1897年、明治30年です。

この年に、伝染病予防法が制定されています。「伝染病の予防及び伝染病患者に対する適正な医療の普及を図ることによつて、伝染病が個人的にも社会的にも害を及ぼすことを防止し、もつて公共の福祉を増進すること」を目的です。この法律の施行により、伝染病予防規則(明治13年太政官布告第34号)は、廃止されました。そして、1998年(平成10年)10月2日に感染症法が制定され、1999年(平成11年)4月1日に施行されたことに伴い、伝染病予防法は廃止されました。この内容は現在、感染症法へ引き継がれています。今は、感染症法改正案が国会で審議されています。また、明日は緊急事態宣言が延長されるようです。

緊急事態宣言を受けて、今回は休校にはなっていませんが、通常通りの教育活動はできていません。杉戸高等学校は、この環境の中で、できることはすべて行っています。節分後は春が来ます。COVID-19に打ち勝ち、3密を気にしない学校生活が来ることを祈るばかりです。