日誌

【ダンス部】特別賞受賞


24日に行われた、高校生ライブMUSIC DAYS北埼玉大会に出場いたしました。
羽生モータースクールにて、青天の下での特設ステージ




出場したのは部員のうち3代目の6名のみでしたが、勉強のため連れて行った後輩たちや駆けつけてくれた多数のOG、会場まで足を運んでくださったご家族の方々など、多くの方の声援を受けての本番となりました。

惜しくも来場者の投票数で決まるオーディエンス賞には達しませんでしたが、部員は50票近い得票にどれだけまわりに支えられているのかを感じたはずです。
少しずつではありますが、ダンス部としての組織がしっかりしてきたように感じられます。






成長の過程を見てきた顧問としては、気持ちの入った今までで一番の踊りであったといえます。
ただし、踊り終えた後に部員にも言いましたが、全国を見ればあまりにお粗末な出来映えでした。

振りの中での身体の可動域が狭いこと。
瞬発的な動きに所謂キレが足りないこと。
踊っている際に体幹の軸がぶれてしまうこと。
中心軸でリズムをキープしきれないこと。
そもそも一作品通して踊りきる基礎体力がないこと。

挙げ出せばきりがないことですが、今回の経験を生かさねば意味がないので。
最大の効果を発揮するようにと、本番まではあえて指摘せずにいたことの数々を伝えました。
明らかになった自分たちに足りないことを、今後の練習で伸ばしていきましょう。
まずは、自分たちで気づけるように。意識改革が必要です。


さて、結果は、特別賞をいただくことができました。
本当に一歩ずつですね。



FINALへの進出を目指していたため、悔しい気持ちは強いでしょうが、どのような賞であれ表彰台に上がることは有り難いことです。
自分たちの名前を呼んでもらえる経験を今後も重ねられるように努力しましょう。

心中はどれだけ悔しくとも、評価していただけたことに対しては感謝しなければ失礼です。
今回の部員の振る舞いは、立派だったと思います。



審査員や関係者の方に、本校は評価が高く、難航した審議の中でFINAL進出に最も近かったと言っていただけました。
それは我々への励ましの言葉で、単なる方便だったのかもしれません。
しかし、仮に本当のことであったとしても、あと一歩及ばなかったことは明白な事実。

審査員の方々にいただいたアドバイスは真摯に受け止めて、改善していきましょう。


最後に、日頃から指導していることがあります。
やるなら、全力でやれ。
ふざけるなら、全力でやれ。




(3代目より。悔しさをぶつけたので載せてくださいとのことです)