日誌

【ダンス部】活動風景


足早に桜の季節も過ぎ去り、つつじの花の咲き始める頃合いとなりました。
ダンス部にも40期生の新たな仲間が加わり、部全体が踊る喜びの新鮮さを今一度思い起こしたように感じられます。

今年度に加入した新入生は5名と、例年に比べると多くありません。

しかし、その分仲間同士打ち解けるのも早く、部の環境に馴染んだ上で熱心に活動している様子が見受けられます。

早いもので、新入生が練習に参加し始めて2週間が経とうとしております。
経験者はもちろんのこと、全くの初心者であった者でさえもすでに与えられた振り付けをこなせるようになったようです。
基礎的な技術の習得という面ではまだまだムラがあり、おそらく本人たちにとっても周囲との差は歴然ですが、上級生と同じ場所で肩を並べて活動に取り組めることに対して充足感を覚えて熱心に努力をしている様子です。
この代は、言葉通りに少数精鋭となるよう指導してゆきたいと思います。






さて、この夏の
日本高校ダンス部選手権(DANCE STADIUM)への挑戦を控え、出場メンバーの選考を行う予定でおります。
これは、振り付けを考案した者が、それを他の部員に伝える、所謂「振りを落とす」という活動です。
今回は上記の旨のオーディション用の振りを落としている様子にカメラを向けました。

連日、全員から「自分が大会に出る」という熱意の伝わってくるような練習が行われております。
ダンスという表現に完成はありません。
したがって、一切の例外なく向上心をもって練習していることになります。
このような環境に身を置き、互いに切磋琢磨し、少しでも良い表現ができるよう生徒自身で試行錯誤することで、技術面ないし精神面でも成長するでしょう。

オーディションは来月の連休中に行います。
残された日数には限りがありますが、部員の真剣な眼差しに鑑みて、手を抜くことはないでしょう。

当日は、各自に可能な最大限の努力を経て、各自に可能な最高の表現が花開くことを期待します。


ダンス部顧問 梶田