【理科部】東洋大学との共同研究夏の2日目(夏休み中の活動報告②)
7月21日、22日の2日間で東洋大学との共同研究を行いました。
今回は2日目についてお伝えさせていただきます。(1日目の記事はこちら)
2日目は前日に採水、採泥したサンプルを東洋大学で実際に分析をさせていただきました。
まず午前に東洋大学理工学部の山崎教授から川の汚れとは何なのかという内容で講義をいただきました。
その後、井坂教授が来年度から使用する研究室を見学させていただくとともに、研究内容についてご説明いただきました。また、何事も感覚を持つことが大切とのお話をいただき、流しそうめんの感覚から配管などを流れる水の流速を考えてみるというお話もいただきました。
お昼は学食をお借りしました。
大学は考査期間とのことで実際に利用されている学生の方もおり、これまで以上に大学生活の雰囲気を感じることができました。
午後は実際に東洋大学の分析機器をお借りして学部生、院生の先輩方にもお手伝いいただき、分析を行いました。
この2日間、とても濃い時間でした。この経験を2学期からの活動に活かすとともに、次回の冬の共同研究を楽しみに過ごしていきましょう。
将来文系、理系のどちらの道に進むかに関わらず、高校生のうちから大学レベルの『本物の研究』に触れることができるということはとても貴重な経験であり、このような経験をすることができるのは本校理科部の最大の強みです。
中学生の皆さんを含めましてご興味がございましたら是非ご連絡いただければと思います。
最後になりますが、東洋大学理工学部山崎教授、総合情報学部大塚教授、理工学部井坂教授、埼玉県環境科学国際センター木持様、お手伝いいただきました大学の先輩方、大変お世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。