日誌

【理科部】東洋大学との共同研究春の2日目

3月27日、28日の2日間で東洋大学との共同研究を行いました。

今回は2日目についてお伝えさせていただきます。(1日目の記事はこちら)

2日目は前日に採水、採泥したサンプルを東洋大学で実際に分析をさせていただきました。

まず東洋大学総合情報学部の大塚教授から講義をいただきました。この講義ではマイクロプラスチックとはそもそもなんなのか、どうして環境や人体に悪影響があるのかについて学ぶことができました。

お昼には夏休みに引き続き、学食も体験させていただきました!

その後、プラスチックのみを染色することのできる薬品を用いて、実際にどの程度マイクロプラスチックが含まれているのかを確認しました。(写真7枚目の右上、赤く光っているものです。)今回はマイクロプラスチックの有無まででしたが、今後はどの地点でどの程度検出されるのか等の定量性も含めて検討できるようにしていきたいと思います。

夏、冬に引き続き、春の2日間もとても濃い時間でした。

実際に高校生のうちから大学レベルの研究に触れることができるということはとても貴重な経験であり、普通科高校では大変レアなケースです。

来年度も継続していきますので興味のある新入生はぜひ入部してください!

最後になりますが、東洋大学理工学部山崎教授、総合情報学部大塚教授、理工学部井坂教授、埼玉県環境科学国際センター木持様、今年1年間大変お世話になりました。今度ともどうぞよろしくお願いいたします。