日誌

花丸 【華道部】文化祭

9月6、7日の文化祭にて作品の展示をおこないました。
活け込みは9月5日。各自が選んだ花材で、型を決めて。それぞれの花器に、まずは自分の力で挑戦。山田先生に手直しをしてもらって仕上げました。3年生は葉をアレンジして動きを加えたり、花の向きを意識したり。さすがでした。
 
文化祭当日はミニブーケ作りの体験も行いました。色鮮やかな花にグリーンを添えて、ラップで包んだらできあがり!お客さんに喜んでいただけるよう、丁寧な対応を心がけました。

文化祭の片付けも終えて、今日は「重陽の節句」。
古来、中国では陰陽思想から奇数を「陽」で縁起が良い数と考え、陽の中で一番大きい数である「9」が重なる9月9日は「一年で最も縁起が良い日」とされたそうです。旧暦(10月中頃)では菊が咲く季節であることから、「菊の節句」とも呼ばれています。菊は不老長寿の象徴として尊ばれており、菊酒や菊枕で邪気を払い、長命を願うという風習があるそうです。
華道では菊のみを使った生花を活けます。今年最後の節句に古人の願いに想いを巡らせながら、秋を大切に過ごしていきたいものです。