日誌

新人大会県予選!

こんにちは!杉戸高校剣道部顧問の桐原と申します!

去る11月23、24日に県の新人戦がありました。
会場は、上尾の県立武道館です。
男子1チームと松伏高校との合同で女子が1チーム出場しました。



男子トーナメント1回戦
○杉戸高校5(9)-0(0)開智未来中高●
初戦という事もあり、緊張して足が止まっている部分もありましたが伸び伸びと自分の剣道をしてくれました。先鋒が2本勝ちをしてくれたので、チーム全体が流れに乗れた気がしました。



男子トーナメント2回戦
○杉戸高校3(7)-0(1)開智中高●
開智中高の前の試合を見ていたこともあり、1回戦目に勝って笑顔だった生徒の表情がミーティングの後に一気に変わりました。
強い相手に対して、どうやって勝ちにつなげるか。どうやったら自分の剣道が出来るようになるのか。相手のペースにはまってしまった場合はどうしたらよいのか。それを考えさせてから試合に臨ませました。





先鋒は引き分けで試合終了。ちょっと重苦しいムードになりましたが、次鋒がムードを変えてくれました。相手の攻めも防ぎながら、一瞬の隙をついて面。一本。続いて小手も決めて、2本勝ち、これで一気に流れが杉戸高校に傾きました。
その後も、中堅、副将と2本勝ちをすることが出来、大将戦でも1本勝ちではありますが、ちゃんと勝利をつかみ取ってくれました。

相手が強い中でも、自分の剣道が出来たこと、練習してきた技が出せたことが良かったと思います。


男子トーナメント3回戦
●杉戸高校0(0)-1(1)蕨高校
いよいよ、相手もどんどん強くなってきました。
ここまで勝ち上がっている流れも活かしながら、強い相手にはどうやって対応したらよいかをもう一度ミーティングで話し合いました。

試合は、先鋒が激しい攻防の中で面で一本を取られたところから始まっていきました。
その後は、先鋒・中堅・副将と引き分けが続いていきます。
お互い、あと少しで旗が上がりそうが打突がいくつもあったのですが、中々審判が動かず。この辺りが杉戸高校の詰めの甘さだったのではないでしょうか。
大将戦もあと一歩というところで試合終了のブザーがなり、大会が終了しました。



女子トーナメント1回戦
●杉戸高校0(0)-4(8)鷲宮高校○
松伏高校との合同チームで出場しました。人数制限で先鋒・次鋒・大将の3名のみです。
杉戸高校の生徒は先鋒でした。



始めの合図があった直後から、積極的に仕掛けます。
いつにない攻め方で、一本を狙いに行っている姿勢がとても感じられました。
2分ぐらい経過するまで、お互いが決め手を欠いている感じでしたが、一瞬の隙を突かれて綺麗に面を決められました。
そこから試合のムードが向こうに流れ、3分半ぐらいにどうを決められて2本負けを喫してしまいました。

女子の人数が少なかったので、団体戦は今シーズン初でしたが、堂々と戦ってくれたと思います。来年度は1年生が入って、また試合に出られることを祈っています。



試合後のミーティングでは、やはり一本の重さを話し合いました。
相手が守りに来ていてもどうにか崩して一本を奪いことが必要です。ではどうしたらよいのか。また、学校に戻って、稽古の中からその結論を見出していこうと思います。

また、今シーズンの大会が終わってしまったので、来年の春までにはどういう計画で稽古をするか。どういった自分になっていたいか。ということも考えながら、落ち葉が舞う武道館を後にしました。


今後とも、杉戸高校剣道部を応援よろしくお願いします!