日誌

さいの国高等学校剣道大会

こんにちは!
杉戸高校剣道部顧問の桐原です。


8月28日に、さいの国剣道大会に参加して参りました。
夏合宿・合同稽古等を経て、杉高剣道部の成長を測れる大事な大会でした。

今年のこの大会は、61校が参加しました。
3・4校の予選リーグを行い、1校が決勝進出。決勝はトーナメント方式で行いました。


予選リーグ
 ルール:勝ち:2点、分け:1点、負け:0点のポイント制
  1試合目 ○杉戸(2勝3分、3本) 7pt - 3pt (3分2負、1本)浦和東●
  2試合目 △杉戸(2勝1分2負、4本) 5pt - 5pt (2勝1分2負、3本)越ヶ谷△








1試合目は、全員が会場の空気に飲まれ、ふわふわとしたまま試合に臨んでいました。
先鋒がわずかな隙を突き、勝ちを取ってリズムを作ってくれました。
その後もチームの勝ちに向けてそれぞれが自分の役割を果たしたおかげで、何とか勝ちを収めることが出来ました。
いつもの調子が出ない中、限られた時間の中で自分を修正する自己修正能力が試された試合だったのではないでしょうか。これも良い経験です。


2試合目は、1試合目のふわふわとした感覚もなくなり、いつもの調子で戦うことが出来ました。しかし、試合は一人が勝てば一人が負け、気の抜けない試合展開となりました。
試合自体は5pt-5ptとなり引き分け、同じぐらいの実力だったのかなぁと思いましたが、1戦目はふわふわした中で本来の実力が出せなかったこと・こちらは2戦目であり相手は1戦目ということを考えると、相手の方が実力が上だったのかと思います。

2試合を終え、他1試合の結果により、予選リーグ突破となりました。



決勝トーナメント1回戦
 ●杉戸0(2)-4(8)ふじみ野○

先鋒戦は、相手の勢いに完全に飲まれ、こちらが何もしないまま終わってしまいました。この1戦で雰囲気が相手側になってしまったかと思います。
次鋒戦は、こちらが一本先取して、流れを取り戻したかと思いかけた矢先に取り返され、終わってみれば引き分けでした。その後も、相手に終始圧倒され、1本で時間を終えるのが精いっぱいという内容でした。
こちらも攻めに攻めたのですが、相手の竹刀に阻まれ、なかなか旗が揚がらず・・・。
逆に相手の竹刀がピンポイントに面・胴・小手に当たり、どんどん審判の旗が揚がっていきました。同じように難しい体勢から打っているにも関わらず、こちらは外れ相手は当たる。これは実力の差だったのではないでしょうか。

結果、61校中、ベスト20という成績で終わりました。



最後の反省会では、決勝トーナメントの結果を受けて、これからは、『一本をきちんと取れるように、一本一本の打突を正確に行うことに気を配りながら稽古に励もう!』と、反省を行いました。
また、今回の大会にはOBの森君も駆けつけてくれました。反省会では、『自分のリズムで試合を進めるために、もっと前に出よう』と、アドバイスをいただきました。アドバイス・声援ありがとう!!




夏休みの活動はこれで終わりますが、今後とも努力を続けて参ります。
どうぞ、これからも応援よろしくお願い致します。

PS.他校の先生方へ
    練習試合・合同稽古の連絡お待ちしております。