日誌

【女子バスケ部】 活動日誌

「やるべきこと」と「やりたいこと」

雨粒に緑はまた深みを落として。
目線は自然と上向きに、気がつけば雲の動きを追いながら。

雨降りの6月、総体予選を終えて、3年生が引退となりました。
次はいよいよ進路決定に向けてのトスアップ。3年生の皆さん、コートの上と同じく全力の取り組みを!

さて、そして。もう一つのトスアップ。1・2年生の新チームが始動となりました。
今は毎日、3年生の姿がなくなった、少しだけ広く感じるコートで「練習の練習」に明け暮れています。

やるべきことは本当に山ほど。だからこそ今のうち、学んでいくことは決まっているわけで。ボールコントロールの仕方、「バスケ」に必要な走り方。確率の高いシュートを打つためのきれいなフォーム。順を追って説明しながら、体と頭にしみこませる毎日です。

そして勿論、チームの作り方も。困難にもへこたれない、良い雰囲気をどう作るか。それも勉強中です。声を出そう、自分のことと同じくらい仲間を大切にしよう、つらいときには助け合おう。山ほど在る「やるべきこと」の前にある、ちょっとした「やりたいこと」に目を向けていく毎日です。
少しだけ、少しずつ。コーチの言うことを実践しようとする選手たちがあちこちに見られます。「上下関係なし、上はコーチのみであとは平等」(本当に誤解なきよう…)を何とかやってみようとする2年生と1年生のやりとりはなかなかに見応え、聞き応え?があるものです。

雨雲の向こうには、むわっとする夏の気配があります。今のうち、今だからこそ。「やるべきこと」の前に「やりたいこと」を身につけて、夏を待ち受けたいと思います。さぁ来い夏休み(の前に、選手は日々の授業と勉強を頑張るように)!

女子バスケ部 コーチより