日誌

【女子バスケットボール部】 活動日誌

今日のこの時を確かに闘い

間もなくの週末に、我らカエル軍団も新人大会支部予選の1回戦となります。2年生も沖縄・修学旅行より戻り、チームで確かな目標を掲げての準備も真っ最中です。

我々のような、まだよちよち歩きのチームにとっては一つの公式戦が大きな意味を持ってきます。たくさんの試合をこなしてきた訳ではありませんし、順調にものごとを進めてこられた訳でもありません。どちらかといえば、何とか少しずつでもというところ。一歩進んで…という感じです。チームに人が溢れてはいませんし、その中で練習していけば当然のように怪我もつきまとう。順境よりも逆境の方が多かったようにも。やれやれ、大変だ!というのが素直な感想です。

ただ、ね。そんな我々だからこそ。

目的をもって取り組んできたことでどのような結果を出せるのかは、本当に大きな意味があるのです。

少しずつですが、チームらしくなってきたカエル軍団。「チームのために」という気持ちを心に掲げることもできるようになりました。2年生キャプテンは、修学旅行前日の半日授業時も学校に残って、通常時間割の1年生たちと練習して帰りました。当然、のように。コーチは帰っていいんだぞ、と言ったのに!怪我を抱えつつも1年生たちは練習を休まず、今の自分に出来ることをコートの中で探していました。無理するな!とコーチは冷や冷やしながら。こういう気持ちがチームの中で共有できるようになってきているのは成長の証しだとコーチは思います。「分かってきたな!」というこの感じ。チームの中で一人ひとりがその役割と責任を感じている、自分がチームにとって大切な存在であることを自覚している、この感じを試合の中で表現してきたいと思います。

はるかに高く、はるかに高く。カエルも跳ねられますように。

女子バスケ部 コーチより