日誌

【女子バスケットボール部】 活動日誌

経験を作っていくということを

隙あらば時雨れていく毎日。今も窓の外には大きな雨粒が落ちています。冷たい雨はカエルも苦手。できればぬくぬくとしていたいものですが、季節はもう冬になろうかとしています。冬眠か…。

さて先週末は新人大会東部支部予選の1回戦、対吉川美南高校(於:八潮高校)。結果は勝利、2回戦に進むことができました。(詳細は → こちら【東部支部サイト】より

前日の土曜日には普段出来ない(残念ながら…)5対5を、近隣の中学校にお手伝いをいただいてこなし、あれこれ確認してから試合に臨めたので(K中のみんな、ありがとう!)、緊張しつつも大きな混乱もなく戦えていたように思います。若干1名、なかなかスコアに絡めないことの悪循環で慌てていたような選手もいるにはいましたが、それはイージーシュートを自分で難しくしていたからで。何と言っても1年生ですから。オタマジャクシなら慌てるもんでしょう!「あせり」をなくすためにも。オフェンスの意識を少し変えていくように、遅くする訳でないことを、焦らずに進めていくために急いでいる訳でないことを伝えて修正!セカンドブレイクを狙えるようにしていく中で、自分たちのペースでスコアしていくことができるようになっていました。

試合後の反省、私からは簡単に次回への反省と確認事項を。それと2回戦までの準備の仕方について。今日の試合の中で見えた課題にこの後どう取り組んでいくのか、2回戦のシード校との対戦で何を自分たちがしたいのかを良く考え、それを確かな形にするためにどう工夫するかということ。そういう具体的な取り組みがこのチームを成長させていくということについての話を。

最近よーく思うのですが、経験はぼんやりしている者には積めません。「なんとなく」の後に何にも残らない。時間だけが過ぎて「とりあえず」やったような気持ちにはなるけれど、ただそれだけのことです。実力、というものはそんなものではありません。いかにアレコレ深く考えて、目的を明確にしていけるか。それはまるで経験を作っていくかのように。具体的な取り組みや作業にしていくことでしか経験というものを手に入れることができないのだなぁと。

2回戦は14日の県民の日、しばらくまだ時間があります。課題につながる体の使い方や考え方をもう一度確認して、心と体を整えておこうと思います。引き続き、応援いただけますように頑張りましょう、カエル軍団!

女子バスケ部 コーチより