日誌

【女子バスケ部】 活動日誌

ミスはするもの? ミスは誘うもの!

新緑を前に、暑さと肌寒さを繰り返し。空に漂う湿った気配の先にあるものを感じながら。

さぁ高校バスケは関東大会予選の真っ最中です。我ら杉戸高校女子バスケ部も着々と…と言いたいところですが、善戦(できたのかしら)およばず、2回戦敗退という結果になりました。

 結果詳細は →→ こちらから

まだまだ教えることもままならない中で予選が始まり、2回戦はシード校・新人大会で県大会出場チームの白岡高校との対戦です。比較すれば当然、アレもコレもまだまだ足りない中で、伝えることは限定するしかありません。

なので、オフェンスでひとつだけ。強く強くが合い言葉。

出だしの1ピリはやはりミスを重ねてしまい白岡高校ペース。上手なチーム、勝てるチームはその弱さは見逃してくれません。それでも次のピリオドは、ミスの状況を減らすべく強く強くゴールに向かうことを意識させて取り返すことができましたが・・・。

ハーフタイム空けからの後半戦では、相手プレーヤーの3ポイントシュートから始まり、慌てた確認不足のパスミス(コレなぁ…うーん…)からのターンオーバーもきちんとスコアまで持っていかれてリードを広げられてしまいました。

要所要所は良いプレーをできていましたし、オフェンス面の立ち向かう気持ちがディフェンスにも良い影響を与えていたのか、セットの場面ではシュートチェックからディフェンスリバウンドまで気持ちのこもった動きを見せてくれました。それでもやはり。競り合いをしていかねばいけない中でターンオーバーが続いてしまったこと。そして2ピリの終わりにシュートを決めきれなかったことは大きく影響していたように思います。ボールを失えば、白岡高校のように上手なチームはしっかりとブレイクに持っていくのですから。良いプレーを見せてくれただけに、悔しさがより募るところもあります。

試合中。懸命に食らいついていく中で、彼女らも前より(練習ゲームで対戦あり)戦いやすさを感じていたり。試合後。応援に来てくださった保護者の方々からも、以前よりも気持ちを前に出せてます!あきらめないで戦っていました!と言っていただけたり。戦う中で今までとはすこし異なる「楽しさ」を感じていたのなら、だからこそ悔しがりましょう、勝ったらもっと楽しかったはずだからね。そんな話を終礼で選手たちに伝えておきました。

まだ次が、総体予選が残っています。今までがんばってきた3年生により大きな「楽しさ」を味わってもらえるように、限られた時間をよりよいものにできるよう、日々練習、日々研究、弛まぬ工夫を武器としていきましょう。

女子バスケ部 コーチより

追記

1年生もいよいよ入部となり、新しい杉戸高校女子バスケ部らしくなってきました。柳に飛びつこうとするカエルのように、ピョコピョコ跳ねていこうかと。宜しくお願いいたします。