日誌

【女子バスケ部 活動日誌】

完璧よりも前進

 「雨を祈るなら、ぬかるみを恐れるな」(ロバート・マッコール)

杉戸高校、ただいま中間テスト1週間前の部活動停止期間となっています。しばらく放課後は勉強あるのみ!われらカエル軍団も休み前最後の練習終わりに、この時期に勉強しないともったいないよ!という話をして、しばしのお休みに入りました。1年生も多く入ってくれたので、高校生活出だしの一歩を巧みに、正しいペースで、踏んでいってほしいものです。それはね、バスケットボールと一緒ですよ。最初の一歩は、とても大切。

はてさて、テスト前ですので、ひとまずここまでを、われらカエル軍団の一歩目をふりカエル。

今年はバスケットボールは未経験、という新入部員たちがおります。中学生では別競技だったり、中学校に女子バスケ部が無かったり!それでもやってみたい!という気持ちで入部してくれた「ファースト・カエルくん」です。できないこともそれは多いし、何よりもまず用語も知らないものばかり。ここまで大変なことが目白押しだったかと思います。その気持ちを察してくれているようで、上級生も同級生たちもよく面倒を見てくれている。できないからと止めていては何も始まらないので、まずは難しくともやってみて。で、そこで彼女らがつまずいたことを教えていこうと思っていたのですが、コーチがアレコレ言うよりも先に周りが声をかけてくれています。ボールの持ち方から始まり、コートの場所の呼び方まで。

何かを始めようと思えば。何かを望めば。大変なことはデフォルト!です。完璧より前進。勇気を持ってチャレンジしている彼女らには必ず確かな力が身についていくことでしょう。そして何よりも。そのぬかるみを一緒に渡ってくれる仲間がいてくれると雨降りもまた楽しいものです。練習の合間や終わりににあーだこーだと話している姿の見える、われらカエル軍団の第一歩となっています。

この雰囲気が確かな歩みとなりますように。二歩、三歩とよちよち歩きにスピードが乗ってくるように。まずはテストに向けて勉強に集中しましょう!

女子バスケ部 コーチより