日誌

バスケットボール部(女子)

【女子バスケ部】 活動日誌

明日はヒノキの木になろう♪

意地悪な台風に悩まされた週末。単純に一過!などと喜べない状況が続きます。バスケットボールが出来る、この日常のありがたさをかみしめつつ。

さて台風がかすめた週末、我らカエル軍団は土曜には近隣中学校との合同練習を、日曜にはいつもお世話になっているチームとの練習試合をこなしておりました。カエルは雨に強いのか?それでも、急に体育館の屋根にたたきつけるような雨の音に驚きながら。

中学校チームとの練習では、いわゆるコーディネーションを中心に、自分たちが取り組んでいるバスケットボール選手としての芯の部分を確認しています。基本的な練習も楽しそうに、頑張って取り組む中学生たちの姿は本当に良い刺激に。ここに来て慣れつつもあるのか、声がけをしながら練習の内容を指示をしている選手たちの様子もチラホラと見られるようになりました。「上から目線」になることなく、高校生としてお手本になれるようにしてほしいものです。こういう一つひとつの取り組みが選手としての器を大きくするものでしょうなぁとコーチは思いますよ。コートの外と中は同じ場所、ラインの外で出来ないことはラインを越えても変わらない。

日曜日のゲームではこれまた良い経験を積むことができました。自分たちよりもサイズの大きいチームとどうやって戦っていくのか。普通に対面しては越えられない「差」をどう工夫すれば克服できるか。頭の中をぐりぐりとかき回す機会は本当に貴重なものでした。チームも1年生が多いし、人数も少ないし、もちろん経験だってまだまだ。それでも競り合いの中で積極的な選択をしにいったガード!競り合いを勝ちにいき、きちんと競り勝ったことはこのあとにつながるプレーでした。よしよし。

週末明けてのチーム練習では、できなかったことを確認しながら、こんな話を。練習は指導してもらうものじゃないこと。君たち選手自身が上手になろうとする場であること。それはもちろんコーチとしては正しきことを伝えるけれど、それがすべてではありません。怒られるからやる…とかいう受け身の姿勢の何とつまらないことか。そんなしょうもないことをやりたいわけではないですよ。せっかく良い選択もできているのだから、それをもっともっと大きなものにできるよう。ディフェンス練習をしつつ、合間にこんな話をしておきました。

今週末には県外遠征もあり、良い経験を積める場にこの後も出かけていきます。受身の何とつまらないことか!おもしろきこともなきよをおもしろく。面白いこと、楽しむこと最高!となりますように。

【女子バスケ部】 活動日誌

その声がささやかであれど

「ゆく夏に名残る暑さ」と言うべきでしょうか。今週に入ってから少しずつ過ごしやすくなってきているように感じられます。夕焼けを吸って萌え立つような秋の花や、風に消えゆくような蜻蛉の羽音も。

杉戸高校、夏休みの真っ最中。とはいえ校舎には部活動やら補習やら。勉強に来る3年生もいて、慌ただしく賑々しく。そんな中、我らカエル軍団も夏休み練習の真っ最中です。先週末から近隣中学校との合同練習やら(K中、S中の皆様、ありがとう!また一緒に練習しましょう!)、校外での練習試合やらのバスケに燃える夏を過ごしております。

いろいろありますが、まずコーチの目から見て感じたのは「正しく練習すると伸びる」という当たり前のことです。できなかったことを理解してチャレンジしていく。出来ないことを乗り越えていくためにアレコレ工夫する。それがどれだけ大切なことか!

先日お相手いただいた県外チームの監督からも(N先生、その節は大変お世話になりました。またぜひ!)、お褒めの言葉をいただけました。取り組んでいることを理解して、正しく判断できていて。そう言って頂けました。まだまだ足りないところも、そりゃ当然。何せ始まったばかりですから。それでも自分たちの取り組みが間違っていないことに、きっと彼女らも自信が持てていることでしょう。

さぁそしてこれから。さらなる飛躍に向けての力強さを身につけていくこと。強さはそう、正しさのことです。基本からもう一度、今までの取り組みのもう一アクセントを付けられることを。それが今日、ひさびさの自分たちだけでの練習の中で取り組んだことでした。

出だしの一歩目は良い感じに踏み出せました。さぁこれから先、もっともっとそのステップを続けていけますように。日々練習、日々研究!弛まぬ工夫を武器にしましょう!

女子バスケ部 コーチより

【女子バスケ部】 活動日誌

君たちの頭はむずかしいことを考えるために

しかして、七月は暑さこそすさまじく。もそもそと、またおずおずと。灼けた風も抽象的な空気の流れとなるばかり。熱をしのぐ打ち水の中にかかる虹も、見える者もいれば見られない者もいて。

さて一学期も本日にて終了。いよいよの夏休みが足音高く明日から始まります。学生の皆様はこれから、普段よりも多くの時間を使えるようになる訳です。

明日から女子バスケ部「Mighty Frogs」、夏休みの練習が始まります。人数はまだ少なめ(チーム始動まもなくですから…)ですが、目標を持って。計画的に。人数少なめですから、近隣の中学校にも来て頂いて、一緒に練習する機会もたびたび(ご協力、ありがとうございます)。今日からひと月ばかり、彼女たちにはたくさんの「学び」の機会や場面があるはずです。その中でどう成長していくのか、どこまで伸びていけるのか。協力して困難を乗り越えていくことができるかどうか。コーチとしては、その姿を少し離れたところから見ていたいと思います。彼女らの学びを損ねてしまわないように。そして、少し嫌みな感じかもしれませんが、楽しんで、期待して見守っていようと思います。

昨日の練習でもそんな話を。吸収しようとするかどうか。自分はどうしたら、それができるようになるかを見つけることの難しさ。でもさ、その難しいことを考え続けることが、君たちの使命なのだよ。

さぁ夏休み。我らがカエル軍団が、まわりもびっくりするぐらいに跳ね回り泣き続けることができるかどうか。乞うご期待!コーチも大いに楽しみにしていようと思います。時々、ここにも投稿することでしょう。また読んでもらえますように。さぁ、待ってろ夏休み!

女子バスケ部 コーチより

追記

明日から、彩の国進学フェア。杉戸高校に、杉高女子バスケ部「Mighty Frogs」に興味をお持ちの中学生の皆様。ぜひぜひ足を運んでいただき、杉戸高校のブースまでお越しください。練習を終えて、コーチも午後から参加します。

【女子バスケ部】 活動日誌

Go for broke!(当たって砕けろ!)

夏の盛りというよりも、うだるような、煮立つようなというべきの。暑さのうずまきの中に飲み込まれた日々。さすがにカエルもひからびそうです。

週末のウインター(!?)カップ予選は、残念ながらの敗退ということに。ナポレオンに不可能がないように、西田敏行にピアノがないように、この夏から機動し始めたばかりの杉戸高校女子バスケ部「Mighty Frogs」には経験値がない。それらしい言い方をすればチームとしての「哲学」とかになるのでしょう、そういうものがまだまだ身についていません。試合前からその準備にかけてもバタバタと慌てることが多かった。それは結局のところ、「力のなさ」ということなのでしょう。

選手に改めて、試合中の一つのプレーについて後日振り返って確認してみたところ、「記憶がありません…」という回答でした。本当に慌てていたのだなぁ!と改めて。準備不足をコーチとしても痛感しているところです。

チームには。選手たちには二つだけ。

まだまだアレコレ、「不足」のチームだし、怒ることはしないけれども。君たちには負けた悔しさをしっかりと感じてほしいこと。

練習していたことを全くできなかったのには何か原因があるということ。慌てて…とかそういう「言い訳」に逃げないように。

ここからようやく夏が始まった感じです。暑さに煽られるように、本当にようやく。次の日には自分たちが立てなかったコートの試合を見に来て、スコア付けなどしている姿が見られました。「海の日」の練習ではトップスピードでのプレーを何とか意識しようとして、大きく肩で息する彼女らの姿がありました。この夏を越えて、大きく成長できるかどうか。やるべきことの多さに目がくらむかもしれませんが、悩む前に全力をまず惜しまないことを。Go for broke!

女子バスケ部 コーチより


追記 

中学生の皆様、夏休み中の練習見学、いつでも歓迎しております。日程などもありますので、学校にまずご連絡ください(tel 0480-34-6074)。8月2日・学校説明会にもぜひ。そこでも練習見学・参加できます。当日は12:00からの練習予定です。多くの方に足を運んでいただけますことを。

【女子バスケ部】 活動日誌

上手とは正しさのこと

杉戸高校、昨日にて期末考査も終了し、学期末ということになりました。
我ら「Mighty Frogs」、女子バスケットボール部も練習再開。湿気に重く包まれた体育館フロアで、流れる汗をぬぐいながら走って跳ねてを繰り返しております。

前回の日誌にも書かせてもらいましたが、この夏の目標は「怪我をせず(させず)、日々練習、日々研究」です。再開してからというもの、その目標に向けてのスタンス作りとして、走ることやら跳ねることやらの姿勢を確認しています。まぁ基本的にはテスト休み前と何ら変わらず、ではあるのですが。

女子は筋力や体の作りから、どうしても膝の故障を抱えやすいものです。正しく使わないと危険度はどんどん上がる。このリスクを下げるための「正しさ」。そして「正しさ」は技術の向上とも重なるものです。怪我のリスク回避はプレーヤーとしての質の向上!

そのための意識として今は「沈む」ことを自然にできるようにしましょう!と口酸っぱく話しています。柔らかいモノを床に置けば、バランスをとるべくそれは自然と沈んでいくものです。たとえていえば、水風船のように。自分をそういうモノだと思いましょう!と湿気にまみれて話して、練習しての繰り返しです。

週末には大会もありますが、正しく練習することが今の目標。その意識でゲームに臨めるかどうか。正しきことは美しく、美しきことは速く、強く、高く。暑い日は続きますが(先日は、練習中にボンヤリしてきたので「速効、給水」に走りました)、正しき場所に向かう正しき姿勢を作れるように。

女子バスケ部 コーチ より

追記

いよいよ夏休み。中学生の皆様、見学お待ちしております。興味のある方は学校までご連絡を。また8月2日の学校見学会にもぜひお越しくださいますよう。その日は12:00から練習しております。