日誌

空手道部

【空手道部】成長の夏が来た!


7月15日(日)第54回国際玄制流空手道連盟武徳会全国大会に本校生徒が出場しました。
特に、本校生徒が12名で行った演武「三才」の形は、世界空手道連盟公式リストに登録され、今後国内でも急激に試合で使われることが予想され、注目の的となりました。

個人の結果では、2年近藤玲桜が女子の部で形・組手ともに優勝、少年男子形では、1年川本聖峻が第3位に入賞した。



【空手道部】3年生 最後の練習


 インターハイ予選大会を終え、その後1週間、後輩に伝えたいことを伝達して部活を去るという伝統が杉戸高校空手道部にはあります。
 3年生は、よく頑張りましたね。半数の部員が初心者から始め、しっかり初段を取得し、関東大会出場まで叶えてくれました。後輩たちは、先輩方の背中を追って、これからも杉戸高校空手道部を盛り上げてくれることでしょう。大切に守るべき伝統を受け継ぎ、そして新たな発展をめざして、精進していきましょう!
典子先輩


花穂先輩


里香先輩


勇輝先輩


修汰先輩


翔真先輩


こころはひとつ!


校歌斉唱!

【空手道部】夏の空手祭り!


こんにちは。
6月15日、16日深谷市総合体育館において平成30年度インターハイ予選大会が開催されました。
個人戦は思うような結果につなげることができず、団体戦にかけました。団体形男子4位、女子5位、団体組手は男女共に敗退となりました。

 そして6月17日、さいたま市岩槻大会。この大会が3年生最後の引退試合です。
自分の人生と1分30秒の試合を重ね合わせ、最後の1秒まであきらめない姿勢で戦い抜いた生徒がほとんどでした。結果として入賞した生徒も、入賞できなかった生徒も「敵は己にあり!」。 受験とは、見えない相手との戦いとなります。今まで空手道を通して学んだ継続することの大切さや、仲間に支えられたこと、空手道を志す環境を与えてくれたすべての人々に感謝し、進路実現を目指してもらいたいと思います。



 






【空手道部】関東大会


 関東大会出場にあたり、校長先生をはじめたくさんの先生方、保護者の皆さん、卒業生の皆さんに激励をいただきありがとうございました。

 いただいた皆さんの力を部員一同しっかり受け止めさせていただき、感謝の気持ちを持って水戸へ向かいました。

 初めての関東大会、会場の熱気に圧倒されながらも、
最高の演武ができたと思います。
相手校は強豪校、負けはしましたが、十分戦い切ったと思います。














たくさんの応援、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。