日誌

ダンス部

【ダンス部】合同バトル練習会


2月12日、叡明高校を会場として、関東近県5校合同でのバトル練習会を
実施しました。

参加したのは、叡明、昌平、杉戸、東野、二松学舎の5校。

さらに、ジャッジとしてHANさん、Zenshotさん、KIHOさん、うえちゃんさん、
KIN3さんの5名にお越しいただき、狭山緑陽高校のDJ GNKさんにプレイして
いただいて、なんとも豪華な、充実した内容の練習会となりました。

各ブロックごとの予選などでは、僭越ながら私もジャッジを担当しましたが、
バトルの場では各校部員の主体性が明らかになることを再認識致しました。

おそらく、上手いから、主体的に踊ることができるのではない。
主体的に踊ることができるから、上手いのです。

現状として、スキルが高くないにも関わらず、その萌芽が垣間見える者は
何人も見受けられました。
今後、確実に伸びてくることでしょう。
はたして、本校の部員は……



ただなんとなくこなしている者にとっては、意味のある負け、
学ぶ場となる負けとはなりません。
「負けて落ち込むな」という言葉を、負けてへらへらしていてよいと受け取る
人間がいるでしょうか。



最近、自分からアドバイスを求めに来る部員が増えてきました。
無論、上達しているのはそういった者です。



しかし、気づいたでしょうか?
レベルの高い他校の部員は、これまでも私のところにまでもアドバイスを
求めにきていたことを。



貴重な機会をいただきました。
会場校として準備いただきました叡明高校のダンス部、放送部のみなさま、
大変お世話になりました。ありがとうございました。

【ダンス部】日本工学院高校生ダンスコンテスト


1月27日、日本工学院で行われた高校生ダンスコンテストの予選大会に出場して参りました。
今回は、経験として1年生9名での参加。初めて、先輩のいない中での大会挑戦となりました。



ネタの内容としてはこの冬通して練習してきたものと変わらないにも関わらず、本番は今ひとつ迫力に欠ける演技。
先輩とのスキルの差が感じられたことでしょう。
それとも気持ちが持って行ききれていなかったでしょうか。

いずれにせよ、本番を経験したからこその気づきです。

今回特に収穫があったと感じたのは、本番以外の待機時間で他校のアップの様子から学ぼうとする者が多かったこと。
どのように身体を動かし、どのように気持ちを高めているのか。
それは各校様々ながら、強豪と言われるところは準備の段階からひときわ目を引くことがわかったようです。

本番は一瞬。
されど、その一瞬にどれほどの労力が注がれているのか。

ステージというのは、テキトーな者が立つべき場所ではないのです。

【ダンス部】合同練習×専修大学付属×二松学舎大学付属


1月20日、代田橋の駅に集合して、杉並区の専修大学付属高校へ。
この日は、専修大学附属高校、二松学舎大学付属高校、本校の3校での合同練習を行いました。



内容は、希望に合わせて、人数を振り分け、各校顧問のWS。



専修大学附属高校からはハウス。
二松学舎大学附属高校からはソウル。
僭越ながら杉戸高校からはポップ。

各校部員にとって、他校の顧問の指導を体験するという貴重な機会となりました。

WSとして、8×8程度の振付を通じて各ジャンルの基礎的な技術を学び、最後には発表という形でお互いに披露しました。



最後の総括にもありましたが、今回のWSで習得しきれなかった技術は多いことと思われます。しかし、この経験を受けて各々がこれから練習することによって、技術の向上が図られることでしょう。
不慣れなジャンルに挑戦した者もいるでしょうが、必ずや、各自のダンスにとってよい効果をもたらすはずです。

しかし、なにより、こうして他校の様子を一緒に練習するという過程を通じて、強豪校の姿勢を肌で感じられたことは、今まさに自分たちに足りない要素を洗い出す貴重な機会となったことでしょう。
こうして得たつながりを常に自らの刺激と考え、切磋琢磨して上を目指しましょう。

専修大学附属高校、二松学舎大学附属高校のみなさま、大変お世話になりました。




【ダンス部】HSDC関東大会

7日、日曜日。
板橋区立文化会館にて、HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION関東大会が
行われました。
この日の優勝チームには、両国国技館で行われるDANCE ALIVE HERO’S FINALの
舞台で
踊る権利が与えられるとあって、見渡せば目をぎらぎらさせた強豪校ばかり。

届かないかもしれません。
しかしこの日は、てっぺんまでの距離を計りに来ました。



いの一番に場当たりを済ませ、ウォーミングアップをしながら開場を待ちました。

舞台へつながる通路で本番前最後のミーティング。
出番直前、舞台袖に立つ段階では、もはや顧問にできることは何もなく、
部員たちのみで気持ちを高めなければなりません。

しかし、なんと、5月にNAKAMA PROJECT2で本校にWSをしてくださった、
BeatBuddyBoiのみなさんが舞台袖に激励に来てくださいました。
本日のゲストとして来ていることは把握していましたが、まさかのサプライズに
涙が溢れた者もいたようです。
一生の思い出になったことでしょう。
努力は、すぐに結果として顕れることは少なく、
こうして後々につながってくるものです。

9人構成で挑む、初めてのコンテスト。










スキルの上達は、いささか感じられました。
成長はあり、前進していることは確か。
しかし、その歩幅か、あるいは一歩一歩の速度が甘い。
夏までに、追いつくかどうか。すべては、一人一人の本気度に
かかっていることでしょう。



優勝は、群馬県立安中総合学園高校。
我々が表彰に立つ彼らの姿から学ぶことはなんでしょう。
圧倒されている場合ではない。

ここまで部の発展を支えた先輩がいること。
理解を示し支えてくれる家族がいること。
今回出られなかったにも関わらず支えてくれた部員がいること。
刺激を与えてくれる強豪校が交流を持ってくれていること。



あなたは、見合うだけの努力をしていますか。

ぬるい。

【ダンス部】冬合宿3日目


AM 5:30。
本日も誰一人遅刻することなく、集合しました。
凍えることは容易に想像できるので、冬の朝は海岸ではなくダンスホールへ。



これは増やし鬼の図。

本当にあっという間の2泊3日でした。



ホテルジャーニィーロード様、大変お世話になりました。

行きのバスではチームダンス選手権、帰りのバスではダンススタジアムの全国大会のDVDを視聴しました。
多くの者は目を皿にして、しかし何人かは口は開けながらも目が閉じられていって。
まあそれほど3日間追い込んで頑張ったということで、こちらも目を瞑りました。

選出された大会メンバーの9人には、より一層の自覚を責務を求めます。

明日は、HSDC。
強豪ひしめくなか、本気で臨みましょう。

【ダンス部】冬合宿2日目

冬季休業は短く、時間が取れないため、3日間での合宿の実施となりました。
あっという間に、最後の晩餐。



しゃぶしゃぶとは贅沢ですね。
ありがたいのは山のような野菜。そして山盛りのごはん。
慣れてきたのか、笑顔でおかわりして私のところまで見せに来る男子の面々。

強度の高い負荷、満点の栄養、風呂と睡眠。
自己を伸ばすことだけに集中できる合宿という環境に身を置けることに、感謝しなければ罰が当たります。

今回の合宿では、部屋単位での行動を義務づけました。
絆とは、わざわざ結ぶものではなく、自ずから結ばれるもの。
協働的な活動や課題解決を通じて成り立つ関係性こそが絆と言えましょう。
昨今の希薄な人間関係しか築けないようでは、ダンス部の活動は成り立ちません。



毎晩のミーティングも、このまとまりを基本としてバズセッション。
たった3日間ですが、PDCAサイクルが機能するよう働きかけました。

確かに、大会で勝つことは目標として明確にしなければなりません。
しかし、高校の部活動である以上、目的は人格の完成のほかありません。
そして、部員自身で話し合うことで自覚したようですが、人間性を高めなければダンス技術の向上もありえません。

【ダンス部】冬合宿1日目


冬合宿ということで、今回も波崎へ。



2年生が先輩としての役割を担い始めたのか、途中のトイレ休憩の際も含めて、
早めに行動しようという意識を感じさせる往路でした。
集団生活への意識を高めたまま、3日間やりきってほしいものです。

毎度お世話になっているホテルジャーニィーロード。
今回もホールDを押さえてもらうことができました。



校歌から。



この恵まれた環境を最大限に生かせなかったら失礼です。



もちろん、ごはんは山盛り、おかわり必須。

さあ、冬合宿のスタートです。

【ダンス部】踊り初め


新年明けて、はじめの活動日。
まずは、希望者で学校近くの、近津神社に初詣。



各々、何を願ったのでしょうか。
信仰心いかんではなく、部員と共に行く初詣という機会に、どのような心持ちで臨むかが重要です。

そして、踊り初め。
早いもので、今年はSergeantとして走り出して3年目。
2018年のスタートです。

ダンスに、本気になりましょう。
明日からは、冬季合宿です。

【ダンス部】大掃除


「あたりまえ」ではない。



誠心誠意、きれいにする。



自らの手で苦労して掃除をした人間は、それ以降そこを安易に汚すことはない。
誇りは、そうして築かれるものです。




誰かがやらなければ、誰もやらない。
埃は、そうして溜まっていくものです。



「杉戸高校ホコリだらけ!」という部員の言葉が言い得て妙だと思った今日この頃。

「迷ったらやれ」が一番心に残っている、と言っていたOGがいました。
まずは、迷える人間になりなさい。

年の瀬の、大掃除です。



これより、4日間、しばしのオフとなります。
年始すぐの冬季合宿や大会に向けて、体調管理に特に留意するように。
自由な時間に、どれだけ部活動への意識をもって行動できるかです。

「部活動が盛んな進学校」で文舞不岐を実現することは、決して容易なことではない。
オフだからと、気を抜いている暇などない。

4日間もあったのに、基本的なステップさえ上達していない、基礎体力が落ちてしまった、各教科の課題が終わっていない…
そんなこと絶対に許されることではない。

自由な時間を、自らの責任で、自由に過ごしてください。

【ダンス部】ダンススタジアム冬のバトル大会


26日、渋谷区総合文化センター大和田さくらホールにて、3on3のダンスバトルの大会がございました。
エントリー数の増加にともない、各校2チームまでということでしたので、本校からも2チームがエントリー。

簡潔に、結果だけ。

1チームは初戦負け。

もう1チームは1勝したものの2回戦負け。

この大会の規定上、2回戦までは曲を持ち寄って事前に準備してきたものを発表し合い、優劣を決めるということでした。
したがって、本来的な意味でのダンスバトルをせずに終わったということになります。

バトルの土俵にすら上がれなかった。
おそらく、原因は一つではないでしょう。

出場した部員にはいくつか指摘をしましたが、すべてはこれまで我々が取り組んできたことの客観的な評価です。

敗戦後、私に厳しいことを言われながらも、歯を食いしばっていた姿が印象的でしたが、
私の目を盗んで会場の外で号泣している姿があったと、耳にしました。

屈辱感、無力感悲壮感、
その涙が、向上心を生むことを願います。

優勝は二松学舎大学付属高校!三連覇です。おめでとうございます。
日頃より交流させていただいている各校の活躍が目立ちましたことは、嬉しい限りです。