日誌

空手道部

【空手道部】成長の夏が来た

今年の夏は「成長」という言葉を掲げました。

7月20日(土)宇都宮商業高校へ練習試合
 2年前より交流を深め、県は違えど、ともに県の上位を狙って頑張ろうと互いに刺激し合ってきました。そこに、群馬県の伊勢崎清明高校も加わり、3校で交流練習会&練習試合を行いました。3校の共通点は県立高校であること、また、新入部員のほとんどが初心者であることです。そんな中今年の関東大会では3校で顔を合わせることができました。
 新チームになり白帯だらけの練習会、先輩方が後輩の指導をし、声の出し方、他校をおもてなしするときの雰囲気など他校の良いところを盗み、それを杉高空手道部らしくアレンジしていきます。県外に出ることが少ないので宇都宮へ行ったらみんなで餃子を食べよう!と計画をし、ようかやく叶ってみなで楽しく食事をすることができました。

7月28日(日)国際玄制流空手道連盟武徳会全国大会 朝霞市民総合体育館にて

 杉戸高校と言えば「三才」、この大会では、決勝戦ではほとんどの選手が三才を演武します。こんなに三才ばかり目にする大会はないので、生徒にとっては刺激になり、自分たちも「三才」で全国へという気持ちが高まったのではと思います。
川本聖峻 少年男子有段の部 3位
近藤茉綸 女子有級の部 2位


8月2日(金)第1回学校説明会

 毎年の恒例、学校説明会の受付お手伝いをさせていただきました。毎年のことですが、「昨年は空手道部の先輩方が受付をしていたのを覚えています。」と1年生が思いだし盛り上がります。印象に残るようなおもてなしがしっかりできるのか、とても重要な任務です。空手道を志す中で、相手を思いやる、相手の立場になって考えるという気持ちを養う絶好の経験です。今年の部員も来年の新入生の印象に残ったことは間違いないでしょう。

 
8月3日(土)杉戸町流灯祭り オープニング演武

 こちらも恒例です。新一年生の度胸を試すイベントです。今回は、披露できる形にまとめるっことができるのか顧問は不安でしたが、やるぞ~と決めてからは、生徒の集中力はすさまじく、やっぱり力があるな~と思い知らされました。生徒を信じると必ず応えてくれるんです。感謝です。校長先生、卒業生や先輩、保護者の皆さんが多数見に来てくれました。日差しは強かったですが、古利根川の風に吹かれ、清々しい演武となりました。最後に杉戸高校の校歌を熱唱!流灯祭りの実行委員さんの中に、杉戸高校の卒業生がたくさんいらっしゃるんです。この演武を依頼されたのもそんなつながりから。毎年広がる杉戸高校生の輪に驚きつつ、「応援しているよ~」とお声掛けいただき、エネルギーをいただきました。

【空手道部】インターハイ予選大会

 6月17日(月)、18日(火)深谷市総合体育館にてインターハイ予選大会が開催されました。実質、3年生最後の公式大会、いままでの思いを胸に最後の1秒まで、最後の礼までしっかりやり遂げることができました。
 とくに感動したのは、本校に入学して初めて空手道を志した生徒たちです。なかなか技術が上がらず涙を流したり、悔しくて何度も何度も同じ技を練習していた姿などが目に浮かびました。
 空手道の技術も、人としても、成長したな~と感じる2日間でした。

結果は、男子団体形 第3位 鈴木颯真 鈴木真太郎 竹澤瑠将 川本聖峻 
    女子団体形 第5位 近藤玲桜 國塚美徳 福澤紘奈 中村梨乃

    個人男子組手 ベスト8 金子勇太郎
           ベスト16鈴木真太郎 
           ベスト16長谷川冬威
    個人男子形 準決勝進出 鈴木颯真 川本聖峻
    女子個人形 準決勝進出 近藤玲桜

インターハイ予選大会が終了し、1週間をかけて後輩への伝達を行い引退となります。引退式は6月26日(水)、先輩方との時間を大切にし伝統を引き継いでいきましょう。

【空手道部】第48回関東高等学校空手道大会結果報告

 令和元年6月8日(土)、9日(日)宇都宮市体育館で開催された関東大会のおいて、創部9年目にしてようやく関東大会入賞(第5位)を果たしました。昨年度県内予選大会をベスト4で通過し臨みましたが、初戦で全国選抜大会優勝校と対戦し敗退しました。この結果から、県内大会3位以上で通過することの大切さを上位大会に出場して経験しました。

 今回のチームは、新人大会で3位を獲得、関東予選大会では3位以上で通過することを目標に、また、関東大会に進んだ時に3回戦で必要となる第二指定形に着手し、コツコツと練習を積み重ねていきました。1年後のビジョンを持ちながら、目の前のことに丁寧に取り組み、実践してきた結果でした。いつも思いますが、結果は自分たちの力だけではないということです。チーム杉戸として、女子チームの力が大きな力となりました。男子の力が付くと、めきめきと女子の力もついていきました。相乗効果で部全体の力が引きあがり、また1年生も先輩方の姿をみながら、しっかりとしたサポートと、より早く技術を習得しようとする意欲を日々感じました。

 伝統を受け継ぐという姿勢、競技実績だけでないものを大切に、これからも精進していきたいと思います。

男子団体形
1回戦 木更津総合 0-5 杉戸
2回戦 湘南学院  2-3 杉戸
3回戦 前橋工業  5-0 杉戸   ベスト8(第5位)

 保護者の皆さん、たくさんの先生方、また生徒の皆さんの応援をいただきました。ありがとうございました。そして、これからもご指導をよろしくお願いいたします。

関東高等学校空手道大会埼玉県予選大会結果報告


 新入部員11名を迎え、総勢25名となった杉戸高校空手道部。
冬の地道な稽古を積み重ねながらチーム力を高め、4月26日(金)27日(土)、深谷市総合体育館にて行われた関東予選大会にて、みごと実を結びました。






男子団体形 第3位 関東大会出場
女子団体形 第5位

玄制流の形「三才」、難易度が高く、動きはもちろん呼吸、つま先を床に置くタイミング、受けの角度や高さなど、細かく合わせる練習を行ってきました。その数は何百回。

女子においてはおしくも関東大会を逃しましたが、非常に難易度の高い「三才」の形を女子が演武したことは、女子でも三才ができる!という証明になりました。必ず後輩が関東出場の夢をかなえてくれることでしょう。

杉戸高校空手道部員全員で勝ち取った関東出場!

みんないい笑顔です。

【空手道部】さいたま市空手道選手権大会

昨日に引き続き、試合に出場しました。さいたま市4区の選手が集結し、レベルの高い試合でした。本校生徒は、昨日の試合の反省を踏まえ、積極的な試合運びができるように意識付けをして臨みました。

高校生男子形の部  優勝 鈴木真太郎
         準優勝 川本聖峻
          3位 鈴木颯真
          5位 竹澤瑠将
高校生男子組手の部 3位 鈴木真太郎
高校生女子組手の部 3位 國塚美徳
          5位 中村梨乃


 


本校空手道部の卒業生で主将をつとめた萩原美空が埼玉県警より出場していました。高校卒業後埼玉県警に就職。高校時代は勉強と部活動を両立しながら、常に成績トップの実力でした。そんな彼女は現在、仕事をしながら空手道も続けており、充実した毎日を過ごしていると報告をしてくれました。本校空手道部の最終目的は、「空手道を通して、社会に貢献できる人材の育成」です。