日誌

バスケットボール部(女子)

【女子バスケ部】 活動日誌

まずは隗より始めよ

梅雨寒に、ここのところしばらくは夏の予感も感じられずにいます。授業時数も数えるほどになってきてはいるのですが、まだまだ遠い学期末。

杉戸高校・女子バスケ部。この週末はこっくりと時間をかけて、練習に取り組んでいました。まず土曜日は近隣の二つの中学校との合同練習、自分たちが今取り組んでいる諸々を中学生に伝えながら。今は毎日、バスケットプレーヤーとしてコントロールできないといけないものを練習の中で体や頭に落とし込んでいる訳ですが、それを言葉にすることの難しさに選手たちは頭を悩ませていました。でも、それができてこそ良いプレーヤー!。プレー以外の一つひとつも、すべて練習のうち。いっぱい悩み、たくましくなって頂きたいものです。中学生の皆様、またぜひ一緒に練習しましょう。いつでもお待ちしております。

また日曜日はシュートについてだけ。取り組みをひとつに絞って練習しておりました。ステップの仕方やボールコントロールの方法などの、シュート前の体の使い方。目をこらさないとついおろそかになってしまう様な細かな部分をしつこく反復しながらシューティングです。いろいろな考え方がありますが、正しさはすなわち速さと強さ。きちんとやるからこそ、上手くいくのだとコーチは考えています(これは土曜日に中学生にも伝えたこと)。それを理解した上で選手たちが練習していきますように。その願いも込めて、ひたすらにシューティングの時間となりました。

まだまだゲーム形式にはほど遠いかもしれませんが、着実に一歩ずつチームを進めていこうと考えています。頑張りましょう、カエル軍団。梅雨にこそ高らかに!

【女子バスケ部】 活動日誌

「やるべきこと」と「やりたいこと」

雨粒に緑はまた深みを落として。
目線は自然と上向きに、気がつけば雲の動きを追いながら。

雨降りの6月、総体予選を終えて、3年生が引退となりました。
次はいよいよ進路決定に向けてのトスアップ。3年生の皆さん、コートの上と同じく全力の取り組みを!

さて、そして。もう一つのトスアップ。1・2年生の新チームが始動となりました。
今は毎日、3年生の姿がなくなった、少しだけ広く感じるコートで「練習の練習」に明け暮れています。

やるべきことは本当に山ほど。だからこそ今のうち、学んでいくことは決まっているわけで。ボールコントロールの仕方、「バスケ」に必要な走り方。確率の高いシュートを打つためのきれいなフォーム。順を追って説明しながら、体と頭にしみこませる毎日です。

そして勿論、チームの作り方も。困難にもへこたれない、良い雰囲気をどう作るか。それも勉強中です。声を出そう、自分のことと同じくらい仲間を大切にしよう、つらいときには助け合おう。山ほど在る「やるべきこと」の前にある、ちょっとした「やりたいこと」に目を向けていく毎日です。
少しだけ、少しずつ。コーチの言うことを実践しようとする選手たちがあちこちに見られます。「上下関係なし、上はコーチのみであとは平等」(本当に誤解なきよう…)を何とかやってみようとする2年生と1年生のやりとりはなかなかに見応え、聞き応え?があるものです。

雨雲の向こうには、むわっとする夏の気配があります。今のうち、今だからこそ。「やるべきこと」の前に「やりたいこと」を身につけて、夏を待ち受けたいと思います。さぁ来い夏休み(の前に、選手は日々の授業と勉強を頑張るように)!

女子バスケ部 コーチより

【女子バスケットボール部】 活動日誌

それは土地鑑の問題だ

立夏を超えて、夏ももう間もなくです。世の中はGW!杉高女子バスケ部は練習ゲームを中心に活動しておりました。

それぞれの高校と、カテゴリーを超えてふたつの中学校と。たっぷり練習することができました。お相手いただいたそれぞれのチームの皆様、ありがとうございました。

課題はそれぞれ、オフェンスにもディフェンスにも。そして選手たちにもそれぞれの課題が生まれていくのですが、チームの総論としてはやり切ること、やり抜くことって何を指しているのか?というところでしょうか。コートに立てば当然相手がいて、様々な判断を迫られる中で混乱したり、弱気になったりすることがあるのは分かります(当然、コーチにも多くの経験あり)。コートに立つことはとても厳しく、その中でプレーするのはとても大変なことです。だからこそ、練習で取り組んでいることを徹底することが肝心。走るコースはどこをどうやって駆け抜けていくのか。どこまで走るのか(そして、そこで正しく判断)。ディフェンスならばどこにいるのか、どこまで足を運んで(もちろん走って、トップスピードで移動!)おくのか。ドリブルするなら、どこまでボールを運ぶのか。ボールを突いたまま、気軽に入ってはいけないのはどこなのか。やり切るとか、やり抜くとかは、その「場所」に行くか、行かないかの問題です。だからこそ練習で口酸っぱく話している訳です。
ゲーム形式の練習の中でいくつか、その場所間違えがチラチラと。選手を捕まえては確認し、タイムを取っては確認し。

するとそのうち、選手たちの中から「コーナー!」の声が聞こえるように。しめしめ。

これが「エルボー!」とか「ウイング!」とかに広がるとより楽しくやり切っていくことにつながるのですが、それはもうちょっと先の楽しみにしておきましょう。

あとは細かなゲームの進め方や考え方(点数は5点刻みとか、2パーソンプレーのポイントとか)を伝える中で連休も終了となりました。今週、また細かな技術の確認と場所の話をしつつ、それらを補完していこうと思います。今週末の練習ゲームでよい具体的な場所のコールが聞こえることを楽しみに。

よりよい実りあるGWであったかはこの後のお楽しみに。各選手、充実した時間であったでしょうか。それでは、さらば連休、また会おう!

杉戸高校・女子バスケ部コーチより