日誌

バスケットボール部(女子)

【女子バスケットボール部】 活動日誌

今日のこの時を確かに闘い

間もなくの週末に、我らカエル軍団も新人大会支部予選の1回戦となります。2年生も沖縄・修学旅行より戻り、チームで確かな目標を掲げての準備も真っ最中です。

我々のような、まだよちよち歩きのチームにとっては一つの公式戦が大きな意味を持ってきます。たくさんの試合をこなしてきた訳ではありませんし、順調にものごとを進めてこられた訳でもありません。どちらかといえば、何とか少しずつでもというところ。一歩進んで…という感じです。チームに人が溢れてはいませんし、その中で練習していけば当然のように怪我もつきまとう。順境よりも逆境の方が多かったようにも。やれやれ、大変だ!というのが素直な感想です。

ただ、ね。そんな我々だからこそ。

目的をもって取り組んできたことでどのような結果を出せるのかは、本当に大きな意味があるのです。

少しずつですが、チームらしくなってきたカエル軍団。「チームのために」という気持ちを心に掲げることもできるようになりました。2年生キャプテンは、修学旅行前日の半日授業時も学校に残って、通常時間割の1年生たちと練習して帰りました。当然、のように。コーチは帰っていいんだぞ、と言ったのに!怪我を抱えつつも1年生たちは練習を休まず、今の自分に出来ることをコートの中で探していました。無理するな!とコーチは冷や冷やしながら。こういう気持ちがチームの中で共有できるようになってきているのは成長の証しだとコーチは思います。「分かってきたな!」というこの感じ。チームの中で一人ひとりがその役割と責任を感じている、自分がチームにとって大切な存在であることを自覚している、この感じを試合の中で表現してきたいと思います。

はるかに高く、はるかに高く。カエルも跳ねられますように。

女子バスケ部 コーチより

【女子バスケットボール部】 活動日誌

鳴かぬカエルは閑蛙

杉戸高校、ただいま中間考査前ということで部活動も停止となっております。我らカエル軍団もテスト勉強中。沈思黙考、というところです。

このテストが終わると、なかなかに日程も詰まっております。目標になるのは新人大会支部予選、初戦は11月4日からとなりますが、テストを終えるとすぐに2年生は修学旅行に出発です。それを考えて、実は通常1週間前からのテスト期間を前倒しに。早めにテスト準備を始めて、その分再開を早めて対応しようと。

休む前は何せ人も少ないもので、1年生の選手たちも溜まった疲労が隠せずに、練習試合にもアレコレ我慢する中で臨んでいた部分もありました(まぁ、出来ないことがある中で、その分をカバーすることも練習のテーマの一つにはなっていましたが)。その疲れを上手くここで解消できると良いなぁと思っております。もちろん、学生の本分は学業ですから!これこそまさに選手にとっての本番ということで、集中して勉強に励みましょう!と話もしてのテストやすみ。

とはいえバスケ選手のテスト休みですから、ほどよくそれぞれのプレーについての考えも深めておいてほしいもの。勉強しつつ、疲れとりつつ。再開したときのイメージをふくらませたり、直前の練習ゲームの中で生まれた課題を乗り越える策を探したり。選手には話したこと。見える力と見えない力の話。ここでの話はもちろん見えない力を蓄えられますこと、コーチとしては期待して。

「秋風は日に異に吹きぬ」ということで。秋深まるこの時期にしっかり様々の準備を重ねて、力を蓄えられますように。カエル軍団、勉強工夫が肝心、がんばろう!

【女子バスケ部】 活動日誌

長月の短い報告

更新、久々となりました。秋らしくなったのか、どうなのか。秋でも元気なカエルでありたいということで、あれこれ活動報告です。

9月中はじっくりと、今やるべきことを練習しておりました。まだ人も少なく、無理することもない(スポーツは楽しくするものなので、したくないし)ので。とはいえ、実りの季節ですから活動も意味あるものにするべく、あれこれ工夫を凝らしての練習です。さていくつか報告を。

報告1

8月の支部夏季大会は残念、力だしきれず。相手はさすがにシード校、スコアするべき場面を逃さないし、活躍すべきプレーヤーは怪我の影響を感じさせないプレーを見せていたし。何もかも今の我々よりも上、でした。ただ、結果の如何以上に、そこに至るまでの準備なども含めて、チームとしての未熟さが表に出てきてしまったことが残念。コンディションを整えてベストを尽くせる状態にもっていくことも出来ず…。

今は切り替えて、試合後に「あれ、できなかったね」という「あれ」(すみません、「あれ」、教えていませんでした.…、Y先生スミマセン。)の確認と、故障明けの選手の動き方などを慌てずに練習しております。次にまた同じことを繰り返すのはツマラナイことなので!

報告2

9月15日(土)杉戸農業高校主催の「杉農カップ」で優勝しました(詳細は → 杉戸農業高校webサイト )5人で!というところを強調して読んでください。頑張りましたよ、カエル軍団。参加チームの皆様と競り合いをしていく中で、多くの良い経験が積めました。主催の杉農女子部の皆様、顧問の先生方、そして参加チームの皆様、本当にありがとうございました。また来年もぜひ参加させてください!スリーポイント賞、欲しかった!来年こそ。

経験の一つひとつを。この秋に実りとできるように。夏の悔しさをバネにして、もっと上手に跳ねられるように。次の新人大会を成長した姿(怪我も治して)で迎えましょう。さぁ我らがカエル軍団、秋になっても「日々練習、日々研究、たゆまぬ工夫を武器とせよ!」です。

【女子バスケ部】 活動日誌

雨のバケツの中にいるカエル

またもやというべき台風が近づいてきて、今日は暑さもひとやすみ。杉戸高校も風の涼しさに包まれております。

我らカエル軍団、日曜日まで遠征に出ておりました。県外の大会に参加してのゲーム合宿です(お相手いただいた多くのチームの皆様、ありがとうございました)。なかなか昨年まではなかったようなことでもあるためか? いくつかアクシデントもありました。行きからの珍道中、○○ってる2年生!などもありつつも、ゲームから生活面まで多くの経験を積めたように思います。同じ釜の飯を食う!というのは比喩的なものでなく、チームを作っていくのだなぁと感じた3日間となりました。

その中でも、コーチとしては。技術的なことはもちろんとして、見えるものが増えたことがとても大きく。何となく、ではなく意図と狙いを持ってプレーする。相手の嫌がることや、自分たちがやっておきたいことを正しく把握して判断する。それが見えるようになったので、途中離されたとしても後半に盛り返すことができるようになったり、自分たちの展開からきちんと引き離せるようになったり。また教えたことを理解して、自分たちなりの答えをみつけられた(要するに、教えていないことまで出来た!)のも良かったことのひとつでした。いやぁ、高校生、上手になるものですよ。

それは当然、手放しで喜べるものではないかもしれないし、上のレベルからすればまだまだなのも事実です。けれども…。現状の自分たちに出来ることをひたむきにこなしていこうとしている部分は非常によいことだとコーチは思います。カエルにはカエルの泳ぎ方があるのです。で、跳ねるときに跳ねる!良い意味で「無理しすぎない」ことは本当に大切なことです。

今日から遠征の補足。上手くなった部分を更に太く、大きくしていく練習に入ります。人数は少なめ…ですが、今できることを。やるべきことをやるだけです。だから、上手くいくんだよ、とボブ・ディランの言うとおり。さぁがんばりましょう!

女子バスケ部 コーチより

【女子バスケ部】 活動日誌

秋に咲く花の種はいつ植える?

本日は学校説明会ならびに部活動見学、参加いただいた皆様ありがとうございました。簡単に練習しつつ、ご説明したとおりに少ない人数ながらも我らカエル軍団は工夫を凝らしてバスケットを楽しんでおります。自分たちなりの工夫を磨いていくこと。その指針をもっての練習はいかがでしたでしょうか。

見学会のあとは、今日の練習を本格的に。明日からの遠征、ゲームに向けての確認が中心となりました。今まで積み上げてきたものと、できなかったもの。明日からチャレンジしたいものの確認です。まだ判断できた部分とできなかった部分が混在もいますが、さぁこれが明日からの遠征でどうなるのか。コーチも楽しみにしております。まぁたくさんの失敗があるでしょうが、厳しいディフェンスを前にミスも重なるでしょうが、あくまでもチャレンジし続けられるでしょうか。いやぁ楽しみだ、楽しみだ。

この遠征を乗り切れば彼女らはきっと大きく変化していることでしょう。選手としても、人としても。そういう機会となりますように。

女子バスケ部 コーチより