日誌

理科部

【理科部】東部地区交流会に参加してきました(夏休み中の活動報告④)

8月21日に叡明高校で行われた東部地区交流会に参加してきました。

他校の生徒と議論する機会はまだまだ少ないため、部員たちはとても活発に議論が繰り広げていました。

今後もこのような機会に積極的に参加し、いろいろな高校の生徒と交流を行っていきます!

【理科部】ケミストリー・ステップアップラボin東京工科大学に参加してきました(夏休み中の活動報告③)

7月29日に東京工科大学で行われましたケミストリー・ステップアップラボに部員1名を含む3名の1年生が参加してきました。

午前中は酸と塩基についての講義がありました。1年生にとっては未習内容(3学期ごろ習う内容です)ではありましたが、基本的なところから説明していただき、理解することができました。

午後は実際に学生実験でも行っているという有機化合物の系統分離・分析の実験を行いました。

6種類の化合物の中から2種類が混合している溶液を配布され、他校の生徒と協力して分離し、化合物の特定まで行いました。

考察段階では本校の生徒が他校の生徒に教えている場面も見られ、とても誇らしかったです。

1年生にとって高校では経験できないことを経験することができ、将来の進路選択にとっても人生経験にとってもとても良い機会だったと思います。

この貴重な経験を今後に生かしていってもらえたらと思います。

【理科部】東洋大学との共同研究夏の2日目(夏休み中の活動報告②)

7月21日、22日の2日間で東洋大学との共同研究を行いました。
今回は2日目についてお伝えさせていただきます。(1日目の記事はこちら)
2日目は前日に採水、採泥したサンプルを東洋大学で実際に分析をさせていただきました。
まず午前に東洋大学理工学部の山崎教授から川の汚れとは何なのかという内容で講義をいただきました。

その後、井坂教授が来年度から使用する研究室を見学させていただくとともに、研究内容についてご説明いただきました。また、何事も感覚を持つことが大切とのお話をいただき、流しそうめんの感覚から配管などを流れる水の流速を考えてみるというお話もいただきました。

お昼は学食をお借りしました。
大学は考査期間とのことで実際に利用されている学生の方もおり、これまで以上に大学生活の雰囲気を感じることができました。

午後は実際に東洋大学の分析機器をお借りして学部生、院生の先輩方にもお手伝いいただき、分析を行いました。

この2日間、とても濃い時間でした。この経験を2学期からの活動に活かすとともに、次回の冬の共同研究を楽しみに過ごしていきましょう。

将来文系、理系のどちらの道に進むかに関わらず、高校生のうちから大学レベルの『本物の研究』に触れることができるということはとても貴重な経験であり、このような経験をすることができるのは本校理科部の最大の強みです。
中学生の皆さんを含めましてご興味がございましたら是非ご連絡いただければと思います。

最後になりますが、東洋大学理工学部山崎教授、総合情報学部大塚教授、理工学部井坂教授、埼玉県環境科学国際センター木持様、お手伝いいただきました大学の先輩方、大変お世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【理科部】東洋大学との共同研究夏の1日目(夏休み中の活動報告①)

7月21日、22日の2日間で長期休業恒例の東洋大学との共同研究を行いました。
この記事では1日目についてお伝えさせていただきます。
1日目はこれまでと同様に水質調査及び採泥調査を行いました。
暑さに加え、進学補講のため参加が叶わなかった部員もおり少人数という状況なってしまいましたが、大学生の先輩方にもご指導いただき、参加した部員たちはとても有意義な時間を過ごすことができました。
今回採取したサンプルは翌日7月22日に東洋大学の機器をお借りして分析調査を行いました。
7月22日の様子は次の記事にて更新いたします。

【理科部】埼玉県環境科学国際センターの木持先生に出前講座をしていただきました

理科部では大落古利根川の水質調査を行っており、本調査は埼玉県環境科学国際センターと東洋大学よりご指導を受けて進めております。

このご縁で毎年埼玉県環境科学国際センターの木持先生に研究の導入に向けた出前講座を実施していただいており、本年度も「大落古利根川をフィールドとした調査研究に向けて」という題目でご講演いただきました。

CODやBODなどの水質に関わる項目に加え、マイクロプラスチックや環境DNAなど最新の研究のお話もいただき部員たちは授業では知ることのできない深い内容に興味津々でした。

埼玉県環境科学国際センター木持先生、本日はお忙しい中、出前講座を行っていただきまして誠にありがとうございました。

本研究も今年度で4年目です。今回の出前講座で学んだことを活かしてこれまで以上に深い研究を行えたらと思います。

今年度も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。